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今日の
目の名言
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10月30日
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1.
本を閉じて、目を瞑(つむ)る。
おやすみなさい。すると、
暗闇が音のない音楽のようにやってくる。
(
長田弘
)
2.
眼は前へ、
前を見よとて、
前につく。
(
後藤静香
)
3.
本を開くということは、
心を閉ざすのではなく、
心を開くということです。
いま、自分の目のとどくところに、
あるいは、自分の手に、
どんな本があるか。
そのことを自問することから、
読書というのははじまる。
(
長田弘
)
4.
俳句は生活の中に、目の届く限りの季節を望み朗々と間髪を容れず詠むものである。
(
石田波郷
)
5.
生け花と言うのは、
自然の草や木を自然にあるままに活かそうというので、
そのためにいろいろ工夫をする。
料理も自然、天然の材料を人間の味覚に満足を与えるように活かし、
その上、目もよろこばせ、愉しませる
美しさを発揮さすべきだと思う。
(
北大路魯山人
)
6.
すべての人が
目に入るものをすべて見ているわけではない。
(
バルタザール・グラシアン
)
7.
まなじりの鋭き夏の地球人
(
宇多喜代子
)
8.
優等生の目と耳は発達しているが、
ビジネスマンに必要なのは、
「この話はくさいよ」という嗅覚や、
「うまい話だ」という味覚、
それに、靴の裏で感じとってきた触覚なんですよ。
(
三澤千代治
)
9.
目で説き伏せられなければ、
口で説き伏せられるわけがない。
(
グリルパルツァー
)
10.
世界中の子供に、
生涯消えることのない
「センス・オブ・ワンダー──
神秘や不思議さに目を見張る感性」
を授けてほしい。
(
レイチェル・カーソン
)
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