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今日の
目の名言
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8月30日
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1.
書店の平台や棚に
「いい本だな」と目を誘われる本に出合う時がある。
手に取って眺め、頁を繰るうちに
目に止まる数行を読んでいる。
手の内で表紙は
すでに深く馴染んだ物でもあるような感触を生んでいて、
放せない。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
2.
目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる。
目の見えない人間は、見えないという幸福を知らずにいる
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
3.
ネットでは情報はフィルタリングされているし、
自分の興味のあること、好きなものしか見ない。
本屋にいれば、
関心のないジャンルの情報まで目に飛び込んでくる。
本屋には、ネットにはない文脈があるのだ。
(
小島秀夫
)
(
Kojima Hideo
)
4.
気がゆるむたびの出目金魚ごこち哉(かな)
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
5.
まつげで失明しないように気をつけよ。
(
アラブのことわざ・格言
)
(
Arab saying
)
6.
何の詩もないのに
何の音楽もないのに
心にひとつのリズムが生まれ
眼に涙が浮かぼうとしている
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
7.
ものを書いていて、
時間がなかったり、
うまいことばが出なくて、
ありきたりのことばで逃げたくなったとき、
(頭の中で)何かその師匠の目がギラッと光って、
ダメだといわれる。
そこで七転八倒してまた考える。
(
草柳大蔵
)
(
Kusayanagi Taizou
)
8.
私の実感から言えば、
ゴッホの絵は、
絵というよりも精神と感じられます。
私が彼の絵を見るのではなく、
向こうに眼があって、
私が見られている様な感じを、
私は持っております。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
人の眼の中には、精神、魂、肉体の現れがある。
(
ジョセフ・ジュベール
)
(
Joseph Joubert
)
10.
探るような目はちっとも恐(こわ)かない、
私が探り当てて了(しま)った残骸をあさるだけだ。
和やかな眼は恐ろしい、
何を見られているかわからぬからだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
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