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5月3日
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1.
小さなハエ一匹だとて、
ひとが無造作に叩き潰すたびに、
そのハエにとっては
全世界が滅びてしまう。
その潰れかけた目には、
世界の滅亡であらゆる生命が滅びたかのように、
すべておしまいだと映るのです。
(
ローザ・ルクセンブルク
)
(
Rosa Luxemburg
)
2.
酒は口から
恋は目から
(
ウィリアム・バトラー・イェイツ
)
(
William Butler Yeats
)
3.
内なる世界が単なる孤独の代名詞でないためには、
人は自分の眼で(自分の)内部を見詰めなければならぬ。
愛する事の方が愛される事よりも本質的に大事な点を
見抜かなければならぬ。
(
福永武彦
)
(
Fukunaga Takehiko
)
4.
過去に目を閉ざす者は、
結局のところ現在にも盲目となります。
非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、
またそうした危険に陥りやすいのです。
(
リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー
)
(
Richard von Weizsacker
)
5.
芸術とは、
目に見えるものを写すことではない。
見えないものを見えるようにすることなのだ。
(
パウル・クレー
)
(
Paul Klee
)
6.
予測されるけれども目に見えない危険は、
人の心を最もかき乱す。
(
ジュリアス・シーザー
)
(
Julius Caesar
)
7.
如何(いか)に客観的に描かれた小説でも、
優れた小説には常に二重の目が光っている。
作中人物の眼と作者の眼と。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
ぱっちりとお人形のようにひらいた眸(ひとみ)はすばらしい。
けれど、それも持ち前のものをいうのであって、
つけ睫毛(まつげ)をして、いくらごまかしてみても、
それらしい眼にはなるけれど、
本来の純情な瞬(まばた)きはない。
なぜならば、それは心がまたたかねばどうにもならないからである。
(
水上勉
)
(
Mizukami Tsutomu
)
9.
片方の目をなくして、
もう片方の目の値打ちがわかる。
(
ジョージ・ハーバート
)
(
George Herbert
)
10.
バランスを取ろうと中間を目指して、
わがままにもなれず、
思いやりもないところに落ち着いてしまったら
目も当てられないので、
いま志向すべきは
アクロバティックなバランシングだ。
(
ブレイディみかこ
)
(
Brady Mikako
)
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