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今日の
目の名言
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3月6日
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1.
春寒のよりそひ行けば人目ある
(
高浜虚子
)
2.
われわれは、
われわれの眼にふれ、手にふれたものに、
われわれの生命をきざみ、
人間の歴史をのこして来た。
非情に見える木や石にすら、
それが人間の手にふれたものであるならば、
そこに人間の息吹と歴史を感ずることができる。
(
宮本常一
)
3.
故友みな目を開きをり春の星
(
秋元不死男
)
4.
きらきらと目だけが死なず鬼やんま
(
加藤楸邨
)
5.
貧困は心の目を奪う。
(
アラブのことわざ・格言
)
6.
「なぜ」という問い。
ものの不思議をたずね、
辛抱づよく考えぬくこと。
探求は、たくましい頭を必要とする労働だ。
耳で考え、目で考え、
足で考え、手で考えるのだ。
(
長田弘
)
7.
目にとって、空は日々の糧。
(
エマーソン
)
8.
人生にロマンスを感じるには、人は多少とも演技をしなくてはならない。
自分の行動を距離を置いて冷静に眺めると同時に、情熱をもって惚れ込むような目がなくてはならないのであろう。
(
サマセット・モーム
)
9.
他人のフィルターを通さず、
自分の目で現場を見て情報を集めれば、
自然と直観力は磨かれていきます。
(
井上礼之
)
10.
耳はつき合い易い寛容な器官であって、
非常に顕著な発音のなまりを聞いても驚かない。
目はこれに反して
文字についてのすべての目新しさに対して敏感である。
綴(つづり)字の改良の困難さはこの点にある。
(
バジル・ホール・チェンバレン
)
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