名言ナビ
→ トップページ
今日の
松下幸之助の名言
☆
10月18日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
命をかけるというほどの思いがあって初めて、いかなる困難にも対処していく力が湧いてくる。
(
松下幸之助
)
2.
一日をこれといった喜びや満足感なしに、ただなんとなく過ごすのでは人生はもったいない。
(
松下幸之助
)
3.
人間は他人のことは評価できても、自分のことは案外分かりにくい。
常に的確な自己判断を心がけたい。
(
松下幸之助
)
4.
衆知を集めないというのは、言ってみれば、自分の財産は自分が持っている時だけしかないと思っている人と同じやね。
少しひらけた人なら、全世界は自分のものだと思っている。
しかし全部自分で持っているのはめんどうだから預けておこう、というようなもんやな。
(
松下幸之助
)
5.
今からでもおそくない。
今からでもおそくないのである。
(
松下幸之助
)
6.
経営とは、生きた総合芸術である。
(
松下幸之助
)
7.
いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。
(
松下幸之助
)
8.
本気になって真剣に志を立てよう。
強い志があれば
事は半ば達せられたといってもよい。
(
松下幸之助
)
9.
憂事に直面しても、これを恐れてはならない。
しりごみしてはならない。
「心配またよし」である。
心配や憂いは新しくものを考え出す一つの転機ではないか。
(
松下幸之助
)
10.
お互いに(=我々みんな)憧れを持ちたい、願いを持ちたい、そしてその実現のために努力する姿勢を常に持ち続けたい。
(
松下幸之助
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ