名言ナビ
→ トップページ
今日の
松下幸之助の名言
☆
8月23日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
大事なことは、理屈のやりとりではない。
心が通じ合うことである。
(
松下幸之助
)
2.
思ったことが全部実現できたら危ない。
3回に1回くらいがちょうどいい。
(
松下幸之助
)
3.
失敗したところでやめてしまうから失敗になる。
成功するところまで続ければ、それは成功になる。
(
松下幸之助
)
4.
人情の機微を知るためには、やはり何といっても、いろいろな体験を通じて、多くの人びとと実際にふれあうことである。
(
松下幸之助
)
5.
何事によらず、志を立てて事を始めたら、少々うまくいかないとか、失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。
一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、ほんとうに物事を成し遂げていくことはできない。
(
松下幸之助
)
6.
部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。
失敗を自覚している時には慰めも又必要です。
(
松下幸之助
)
7.
この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。
なぐさめを求めたくなる時もあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがいのないこの道ではないか。
(
松下幸之助
)
8.
心の持ち方で結果が変わる。
楽観か悲観か、積極か消極か。
心のあり方如何(いかん)で、物の見方が変わってくる。
(
松下幸之助
)
9.
成功は運がよかったから。
失敗は自分に力がなかったから。
そう考えて経営をやってきた。
(
松下幸之助
)
10.
非常に働きのある立派な仕事をする部下も大事やけども、働きは何もないが、愚痴だけをうまく聞いてくれる人、そういう人も非常に大事だ。
(
松下幸之助
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ