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今日の
教師・師に関する名言
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3月13日
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1.
ほぼほぼ教師の説明って無駄。
だって大切なことは教科書に書いてあるもの。
余計な説明より「教科書よく読んで」の方が効果的。
読解力もつくしね。
指導も楽。
最近は教科書はワークシートまでついてる。
子どもは情報が多いと混乱する。
(
陰山英男
)
2.
(子供に我慢を教える際)先生だったら先生が、親なら親が、「自分が子どものときにどうだったか」を忘れてるんじゃないか。
自分がどうやっていたかを考えれば、何もかもすぐにわかるのではないだろうか。
(
吉本隆明
)
3.
教員と教育者とは違う。
教員とは教科指導を行い、学力テストの得点を引き上げるのに必要な人である。
一方、教育者とは、「世の中から忘れられた子供の中に価値を見出せ」という心のささやきに、耳を傾ける人である。
そして生徒に自分の一部を差し出し、それによって、こちらが与えたものより遥かに多くのお返しを受ける人だ。
( スーザン・カニンガム・ユーカー )
4.
常に人目を気にしてしまう人は、子供の頃から親や教師にマイナスの評価ばかり受けた人に多く、大人になってもマイナスの自己評価をしがちだ。
(
樺旦純
)
5.
ただひとつ言えるのは、
先生や友人の代わりはいくらでもいる。
しかし、自分を産んでくれた父親や母親の代わりはひとりもいない、ということだ。
(
新井満
)
6.
学生を小さな幸せを求める人材にしか育てられない教官は、罪悪である。
(
クラウゼヴィッツ
)
7.
(教える者が)学ぶことをやめたら、
教えることをやめなければならない。
(
ロジェ・ルメール
)
8.
普段は自分の時間をケチってるくせに、
何かあった時だけ
「包み隠さず全部話してごらん」
と親や先生は言うんだな。
自分の時間はくれないくせに、
おまえの時間をまるまる寄越せと言われたら?
子供が抵抗するのは当然だね。
(
恩田陸
)
9.
知識技能を授けることを任務とする人を「教師」といい、
子どもの心に「火」をともす人これを「教育者」という。
( 山田先生 )
10.
一切衆生(しゅじょう)の尊敬すべきもの三あり。
主(あるじ)・師・親これなり。
(
日蓮
)
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