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今日の
声の名言
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10月17日
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1.
異境に在(あ)って、
故郷の訛を聞いたときは、
未知の人にさえも、
なにか声をかけたくなる。
故郷のもっている強きインスピレーションは、
それほどわれらの心を抱擁している。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
2.
雌鶏(めんどり)が雄鶏(おんどり)より声高く鳴く家は不吉である。
(
イギリスのことわざ・格言
)
(
UK saying
)
3.
さびしさの中に声ありかんこ鳥
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
4.
文字による表現がある。
音声による表現がある。
しかし最も力強き表現は、
行(ぎょう)(=実行・実践)である。
行の上に文字も活き、音声も生きるのだ。
(
芦田恵之助
)
(
Ashida Enosuke
)
5.
「いらっしゃいませ」
「ごゆっくりごらんくださいませ」
「また、どうぞお越しくださいませ」。
(接客で)ふだん何気なく口にしているこれらの言葉に、遠くから訪ねてきた(自分の)家族への思いを込めてみましょう。
声のトーンが今までとは、まったく違ったものになるはずです。
(
北山節子
)
(
Kitayama Setsuko
)
6.
朝寒(あささむ)や旅の宿立つ人の声
(
炭太祇
)
(
Tan Taigi
)
7.
僕にしかできない仕事を選んできた。
昔から、冷静な自分がどこかにいて、「その仕事はお前がやる必要があるのか?」って声がするんです。
ほかの人にもできる仕事なら頑張っても意味はないぞ、と。
(
いとうせいこう
)
(
Itou Seikou
)
8.
(見えない相手に)自分の非をわびるときに、実際に頭を下げながら「すみません」と言うのと、正面を見ながら「すみません」と言うのでは、声のトーンも変わるはずです。
(
北山節子
)
(
Kitayama Setsuko
)
9.
いつの時代にも
「世界の終り」は、
その時代の想像力を動員しながら語られてきた。
「世界の終り」という虚構は、
イソップのうそつき少年の「狼が来た」と叫びまわる声のように、
多くの人たちを騒がせたが、
その人たちが死んだあとも、
世界だけは生き残っていた。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
長き夜やかはりかはりに虫の声
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
11.
作者を個人的に知っていると、その作品を批評することがむつかしい。
作者の声や、皺(しわ)の動きや、体温などがよみがえってきて、私の眼をくもらせてしまうのである。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
12.
産声、それは最初の言葉だ。
呼びかける言葉、
最も切実な、愛をもとめる最初の言葉だ。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
13.
仲直り本(もと)ンの女房の声になり
( 古川柳 )
14.
機会を最も声高に要求する者のうち99人までが、その機会を見事利用した1人の者を最も激しく罵(ののし)る。
(
ジャムラック・ホロボム
)
(
Jamrach Holobom
)
15.
夫婦の間でどちらか腹を立てた時は、相手にどなりつけるかわりに、ワンワンと犬のまねをして吠える。
すると相手もそれに負けない大声でワンワンと吠え返すのです。
だんだん双方の声が大きくなってゆくうちに、結局二人とも笑い出してしまう──つまり犬も食わない夫婦げんかを、犬の鳴き声をまねて未然に防いだのです。
(
渋沢秀雄
)
(
Shibusawa Hideo
)
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