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今日の
声の名言
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5月26日
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1.
涙声は不器量な女の逃げ場であるが、美しい女の零落(れいらく)だ。
(
オスカー・ワイルド
)
(
Oscar Wilde
)
2.
(雲雀(ひばり)は)のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
3.
恵方(えほう)とす雀の声のする方を
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
4.
「笑い」っていうのは「声を出して」笑うこと。
たとえば、フンと鼻で笑っても、それは「笑い」じゃない。
一人で大声は出さないでしょ。
だから、「笑い」っていうのは、ある(程度)人数が集まったときに発生するものなんだよね。
人がたくさんいると、安心して声を出して笑える。
(中略)これに対して、「ユーモア」というと、本来、人数が少ない中でこそ活きてくるもの。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
5.
信仰を持たぬ者は、声を聞きながら何も理解せぬ者に似ている。
(
ムハンマドと『コーラン』
)
(
Muhammad
)
6.
私は声をあげて称賛し、
声を和らげてとがめる。
(
エカテリーナ2世
)
(
Yekaterina 2nd
)
7.
立ちどまる。
足をとめると、
聴こえてくる声がある。
空の色のような声がある。
木のことば、水のことば、
雲のことばが聴こえますか?
石のことば、雨のことば、
草のことばを話せますか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
仕事は楽しくなくちゃだめだ。
職場から笑い声が聞こえてこなければ、
(上司である)きみのやり方は間違っているということだろうね。
(
デイル・ドーテン
)
(
Dale Dauten
)
9.
人間は理性に従うことが出来ない時でも、理性の声には耳を傾け、それを尊敬しないわけにはゆかない。
なぜかと言えば、それは人間が正しき姿で生長する為に必要なことだからである。
(
武者小路実篤
)
(
Mushanokouji Saneatsu
)
10.
金の切れめが縁の切れめ、ってのはね、あれはね、解釈が逆なんだ。
金が無くなると女にふられるって意味、じゃあ無いんだ。
男に金が無くなると、男は、ただおのずから意気銷沈しょうちんして、ダメになり、笑う声にも力が無く、そうして、妙にひがんだりなんかしてね、ついには破れかぶれになり、男のほうから女を振る、半狂乱になって振って振って振り抜くという意味なんだね、
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
11.
もし自分の心をとらえて放さない考えがあれば、
やかましい世間の合唱には耳を貸すな。
「内なる声」が告げることにだけ、耳を傾けることだ。
(
デール・カーネギー
)
(
Dale Carnegie
)
12.
言論は言論を以(も)って正すべきである。
「権力的に」これを統制しては、
人を以って言わしむる天の声は、
おのずから為政者の耳には入らない。
(
桐生悠々
)
(
Kiryuu Yuuyuu
)
13.
子どもたちの個性を伸ばそうとかけ声をかけて、子どもたちの個性を押しつぶしていることに、役所は気がついていません。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
14.
短夜の声変へて子に読み聞かす
(
中嶋陽子
)
(
Nakajima Youko
)
15.
くらしにくい世のなかでござる。
なにもいまはじまったというのではないが、
いつの頃からか日本人は、闇くもに先ばかり急いで、
道中宿々をたのしむということをしない、
おもしろげのない人間になってしまったようだ。
明治の「日進月歩」という掛け声から
それがはじまったようである。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
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