名言ナビ
→ トップページ
今日の
小林秀雄の名言
☆
8月31日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
世捨て人とは世を捨てた人ではない、
世が捨てた人である。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
成功は、遂行された計画ではない。
何かが熟して実を結ぶ事だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
性格は個人のうちに安定していない。
それは個人と個人との関係の上にあらわれる。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
芸術家達は百年ほど前から自己表現なぞという言葉を使い出したが、
どうも大した意味があるようにも思えない。
「私」の表現なんていうものはない。
そんな事は誰にも出来ない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
俺は女と暮らしてみて、
女に対する男のあらゆる悪口は感傷的だという事が解(わか)った。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
美しい「花」がある、
「花」の美しさという様なものはない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
性善説は、
古ぼけた説とも、素朴な説とも思われない。
人間は、他人とともに生きねばならず、
生きるとは他人を信頼する事だ、
そういう智慧(ちえ)には、
社会教育による後天的なものと考えるには、
余り根本的なものがある。
自然は
肉体に健康を授けた様に、
精神にそういう智慧を授けた様だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
思い出が、
僕等を一種の動物である事から救うのだ。
記憶するだけではいけないのだろう。
思い出さなくてはいけないのだろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
観は、日本の優れた芸術家達の行為のうちを貫道しているのであり、
私達は、彼等の表現するところに、それを感得している。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
恋愛とは、何を置いても
行為であり、意志である。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
11.
作家は仕事の他、
結局救われる道はないものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
12.
しっかりと自分のものになり切った強い精神の動きが、
本当の意味で思想と呼ぶべきものだと考える。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
13.
万人のために書かれた一流文学作品も、
精読される機会というものを、
そうたんと持っているものじゃない。
ましてや、
極少数の読者を相手にする、
或(あるい)は事実上相手にせざるを得ない文学的表現、
というより寧(むし)ろ文学志望的表現が、
精読される機会は実に絶望的に少い。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
14.
現代の音楽好きは、
音楽にはいろいろな聞き方がある
という考えに捕らわれ過ぎているように思われる。
音を言葉で翻訳することに
あまり忙しいのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
先ず何を置いても、
全く謙遜に、無私に驚嘆する事。
そういう身の処し方が、
ゴッホの様な絶えず成長を止(や)めぬ強い個性には、
結局己れを失わぬ最上の道だったのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
16.
教えようと思っている人から
教わった人は一人もいない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
17.
何かにつけ、
頭がいいとか悪いとか言い度(た)がるが、
頭の天稟(てんぴん)の出来不出来という事を、
現代人は、実におろそかに考えているのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
18.
才能の錬磨が、才能の玩弄(がんろう)に落ちない事は、
先(ま)ず稀有(けう)だと言っていい。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
19.
科学は自然を解釈するだけで、
評価するものじゃない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
20.
絵を見るとは、
理解する事とは全く別種な認識を得る練習だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ