名言ナビ
→ トップページ
今日の
小林秀雄の名言
☆
12月13日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
死は向こうから
私をにらんで歩いて来るのではない。
私のうちに
怠りなく準備されているものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
現在の要求に従い、
汲んで汲み尽くせぬところに
古典たらしめる絶対的な性質があるのだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
自然が日に新たにその不可解な全体を現す事は、
風景画家がよく知っている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
愛情も憎悪も尊敬も、
いつも唯一無類の相手に憧れる。
あらゆる人間に興味を失う為には
人間の類型化を推し進めるに如(し)くはない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
陰口をきくのはたのしいものだ。
人の噂が出ると、話ははずむものである。
みんな知らず知らずに鬼になる。
よほど、批評はしたいものらしい。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
自画像を描く画家は、
ここに自分の持って生まれた他人とは異なる顔がある
という事実に、
画家自身がどう処したか、
この取るに足らぬ事実を、どう始末したか、
その画家の精神が語られているところに、
自画像の魅力があるのでしょう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
美しいものは、
諸君を黙らせます。
美には、
人を沈黙させる力があるのです。
絵や音楽が本当に解(わか)るという事は、
こういう沈黙の力に堪える経験をよく味わう事に他なりません。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
利巧というのは
馬鹿との或(あ)る関係に過ぎず、
馬鹿と比べてみなければ、
利巧にはなれない。
だんだんと自分の周囲に見付かる馬鹿の人数を増やすというやり方、
実に芸のないやり方だが、
ただそういうやり方一つで
世人はせっせと利巧になる。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
愛情も憎悪も尊敬も、
いつも唯一無類の相手に憧れる。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
何でもわかったとする賢者というものが
一番油断のならぬ人種。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
11.
例えば、私は何かを欲する、
欲する様な気がしているのではたまらぬ。
欲する事が必然的に行為を生む様に、
そういう風に欲する
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
12.
天才は寧(むし)ろ努力を発明する。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
13.
今日の学問に必要なのは
師友ではない。
師友を頼まず、独り「自反」(=自省)し、
新たな問いを心中に蓄える人である。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
14.
音楽の美しさに驚嘆するとは、
自分の耳の能力に驚嘆する事だ、
そしてそれは
自分の精神の力に今更の様に驚く事だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
どうか、柔軟な心という言葉を誤解してくれない様に。
これは、確固たる意志と決して抵触するものじゃない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
16.
文化活動とは、手仕事である。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
17.
否定や逃避を好むものは
悲劇人たり得ない。
何も彼(か)も進んで引き受ける生活が
悲劇的なのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
18.
指導者には、悲しみは適さない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
19.
画家が対象を見て描くとは、
対象に衝突する事である。
平和も調和も去った(状態となる事である)。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
20.
美は芸術を芸術たらしめる塩である。
美のない処(ところ)に芸術はない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ