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今日の
小林秀雄の名言
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2月1日
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1.
社会は人々の習慣によって生きる。
社会革命とは
新しい習慣をあらたに製造する事だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
愛する事と知る事とが、全く同じ事であった様な学問を、
私達現代人は、余程努力して想像してみなければ、
納得しにくくなっている。
一冊の書物を三十年間も好きで通せば、
ただの好きではない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
同じ理論を抱いているというので親友だと思い込む、
実はただひとりでものを言うのが不安だからに過ぎぬとは気が付かぬ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
一度起こって了(しま)った事は、
二度と取り返しが付かない、
とは僕等が肝に銘じて承知しているところである。
それだからこそ、
僕等は過去を惜しむのだ。
歴史は人類の巨大な恨みに似ている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
生活と芸術とは放電する二つの異質である。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
独創的に書こう、
個性的に考えよう、
などといくら努力しても、
独創的な文学や個性的な思想が出来上がるものではない。
あらゆる場合に自己に忠実だった人が、
結果として独創的な仕事をしたまでである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
美しい「花」がある、
「花」の美しさという様なものはない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
まあ僕の話を一つ聞いてくれ、と坐られて、
うんざりした経験を、誰も持っていながら、
やがて忘れて相手をうんざりさせる側に廻(まわ)る。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
本当に都会人の心をもった人だけが
今日(こんにち)の都会に生きる事のつらさを
一番よく知っているだろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
実証精神というものは、
物の見方とか考え方とかに関する
智識化し形式化した方法
というものを常に疑い、
これと戦い、
物を直(じか)に見て物から直に考える方法を
得ようと努める精神を指す。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
11.
元来理屈から言って、
自己の姿などというものは
いつまで経っても見えるわけのものではない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
12.
努力が必要にならなければ、
精神は決して目覚めない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
13.
本能的に危険を避ける肉体は
常に平衡を求めている。
満腹の後には安眠が来る様に出来ている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
14.
自分の事を言われて
自分の事しか考えない人は、
馬鹿でなければ傑物(けつぶつ)だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
悲しい目に会うと、
ふと心に浮んで来る様に、
色んな事がわかるものです。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
16.
批評が出来るからといって
助言が出来るとは限らぬ。
助言というものは
(批評よりも)もっと実際的な親身な筋合いのものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
17.
自分は充分に孤独であると思っている者であっても、
人々と共にいなければ
孤独ではない。
人間はみなそうだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
18.
しっかりと自分のものになり切った強い精神の動きが、
本当の意味で思想と呼ぶべきものだと考える。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
19.
男にはとてもかなわないと女は言うが、
それはほんの世俗的な意味で言うので、
腹の底では男なんかなめているに相違ない、
と男は感じているのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
20.
私達は、誰でもお互いに、
自分には思いも及ばぬ己れの姿の全容を、
相手に見て取られているものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
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