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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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12月7日
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1.
将棋を教える時に肝心なことは、教わる側が何がわかっていないかを、教える側が素早く察知することだと考えている。
(
羽生善治
)
2.
一局を真剣に指すこと。
負けたら敗因を研究すること。
( 塚田正夫 )
3.
歩は素晴らしいものだよ。
敵の陣地に行けば金になるけれど、相手に取られると歩に戻る。
こんなに合理的ないいものはない。
これをうまく使えるやつが名人だ。
(
升田幸三
)
4.
「負けず嫌い」というのがないと上がれない。
(
谷川浩司
)
5.
碁でも、競馬でも、競輪でも、わが闘志はいまだに衰えていない。
年をとるとは、心のエネルギーを失うことだ。
( 藤沢秀行 )
6.
人間は、助からないと思っても助かっている。
(
大山康晴
)
7.
前に進もうとしなければ、後退してしまうものなんです。
(
米長邦雄
)
8.
勝負師の条件は、負けた悔しさをバネに勝つことだ。
そして、勝ちたいという気持ちを持ち続けることである。
敗者の美学という言葉があるが、負けて満足するのは自己満足でしかない。
(
谷川浩司
)
9.
決まり切った局面で長考して時間を使って疲れるより、
勝負どころの場面で、深い集中力を発揮できることが大切。
(
羽生善治
)
10.
将棋は厳然と勝ち負けの結果が出る。
「道」や「芸」の世界に走ると言い逃れができる。
だが、それは甘えだ。
勝負に負けたけれど、芸や道では勝ったとか。
私は、厳しいがドライに割り切って考えるべきだと思っている。
(
羽生善治
)
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