名言ナビ
→ トップページ
今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
☆
8月16日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
定跡(じょうせき)通りに始めても
定跡と違う終わりを考える。
(
羽生善治
)
2.
将棋が強くなる方法は、脳みそが汗をかくほど集中して、盤面を見つめることである。
(
米長邦雄
)
3.
ひらめきやセンスも大切ですが、苦しまないで努力を続けられるということが、何より大事な才能だと思います。
(
羽生善治
)
4.
(指し方を)変える必要もないし、変えられない、あるいは変えるのが億劫だということになったら、そのときは僕が引退するときだ。
変えられる間はまだ頑張れる。
(
米長邦雄
)
5.
誰でも最初は真似から始める。
しかし、丸暗記しようとするのではなく、どうしてその人がその航路をたどったのか、どういう過程でそこにたどり着いたのか、その過程を理解することが大切だ。
(
羽生善治
)
6.
大切なのは創造です。
人真似を脱し、
新しいものをつくり出すところに
進歩が生まれる。
(
升田幸三
)
7.
長い間、プロの棋士を続けてきて、スランプや行きづまり……人間はそれを口にしてはならん。
その一語に尽きます。
(
大山康晴
)
8.
他の人が「これは無理だよ」と思っていても、自分が「できる」と思っている間は可能性があるのだ。
(
谷川浩司
)
9.
将棋にかぎらず、勝負の世界では、多くの人たちに、どれだけ信用されているか、風を送ってもらうかは、戦っていくうえでの大きなファクターであり、パワーを引き出してくれる源である。
(
羽生善治
)
10.
物事を推し進めていくうえで、その土台となるのは創造力でも企画力でもない。
いくら創造力や企画力を働かせようとしても、道具となる知識や材料となる情報がなければ何も始まらないのだ。
知識は、頭の中に貯えられた記憶の体験が土台になるのである。
(
谷川浩司
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ