名言ナビ
→ トップページ
今日の
木の名言
☆
3月29日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
老木の芽をいそげるをあはれみぬ
(
富安風生
)
(
Tomiyasu Fuusei
)
2.
文学の場合、
かつて書かれたものが次の作品を生むのは
珍しいことではない。
(中略)そして文学の場合、
元の木(=それを生み出した作品)は形をなくさない。
むしろ利用されることによって
その存在はより注目されるようになる。
(
池澤夏樹
)
(
Ikezawa Natsuki
)
3.
山川草木(さんせんそうもく)万物有情(ばんぶつうじょう)の精神、
(中略)そういった心の交流までも、
物の姿だけに託して描くのが、
客観写生の全(まっと)うな方法だ。
(
後藤比奈夫
)
(
Gotou Hinao
)
4.
春ここに生まるる朝の日を受けて
山河草木みな光あり
(
佐佐木信綱
)
(
Sasaki Nobutsuna
)
5.
ことばはいつ 詩となるのであらう
猿に噛みくだかれた木の実が
むろの中で年月を経て酒となるやうに
夜ふけに草をしめらせた露が
あけがた葉末で玉となるやうに
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
6.
「(あすなろは)
あすは檜(ひのき)になろう、あすは檜になろうと
一生懸命考えている木よ。
でも、永久に檜にはなれないんだって!
それであすなろって言うのよ」
「僕だけかな」
「何が?」
「あすなろなのは!」
「だって貴方はあすなろでさえもないじゃありませんか。
あすなろは、一生懸命に
明日は檜になろうと思っているでしょう。
貴方は何にもなろうとも思っていらっしゃらない」
(
井上靖
)
(
Inoue Yasushi
)
7.
其(そ)の樹を陰とする者は
其の枝を折らず。
(
『韓詩外伝』
)
(
Kanshi Gaiden
)
8.
汝に陰を与えた木は切るな。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
Seiyou saying
)
9.
人間の幸せというものは、しみじみと、心の底から、ああ、いま、自分は生きているということを感じることだな。
そうすれば、自分のまわりのものが、草でも、木でも、風でも、陽の光でも、みんな違ったものに見えて来る。
(
井上靖
)
(
Inoue Yasushi
)
10.
歌の境地は山、川であり、
材料は雲・樹・鳥であるが、
現れる所は、
作者心霊の機微である。
(
島木赤彦
)
(
Shimaki Akahiko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ