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今日の
木の名言
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7月6日
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1.
いつぽんの冬木(ふゆき)に待たれゐると思へ
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
2.
木の実置くてのひら母の日なりけり
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
3.
植物に趣味(=興味)があれば、
心配のある時、
あるいは気の浮かぬ時は
草木の花を眺むればよい。
この無邪気な綺麗な花に対すれば
憂顔(うれいがお)もたちまち笑顔となるであろう。
(
牧野富太郎
)
(
Makino Tomitarou
)
4.
木の實(み)落つきびしき音にむちうたる
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
5.
猫柳ほどには君を慰めえず
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
6.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
愛というものは、
地中深くにしっかりと根を張り、
また、天にも届かんばかりの大きな枝を張った大樹になるべきものである。
(
バートランド・ラッセル
)
(
Bertrand Russell
)
8.
ちいさな子どもが
クスッと笑うと
草の実が ぱちん!とはじけます
クスクスッと笑うと
木(こ)の葉がゆれて
ひかりが こぼれます
クスクスクスッと笑うと
もう誰だって
いっしょに笑わずにはいられない
朝の空気も 牛乳びんも 石段も 風も 遠くの海も
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
9.
われわれは、
われわれの眼にふれ、手にふれたものに、
われわれの生命をきざみ、
人間の歴史をのこして来た。
非情に見える木や石にすら、
それが人間の手にふれたものであるならば、
そこに人間の息吹と歴史を感ずることができる。
(
宮本常一
)
(
Miyamoto Tsuneichi
)
10.
朝夕に草木を吾(われ)の友とせば
心さびしき折(おり)ふしもなし
(
牧野富太郎
)
(
Makino Tomitarou
)
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