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今日の
木の名言
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3月20日
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1.
信じることを学ぶ。
それは私たちすべてにとって、
いわば木がしっかりと根をおろし、養分を吸い上げるのと
同じ手段なのである。
(
エレイン・M・プレヴァレット
)
2.
私は木のことを考える。
木がどんなにあっさりと手放すか、つまり季節の実りを落とすかを。
また、どんなふうに悲しむことなくそれらを捨て去り、生まれ変わり眠るために深く根を張るかを。
(
メイ・サートン
)
3.
思いやりは誠実や人間関係の基本である。
人間だけでなく、動物、魚、鳥、木、全ての生き物への愛があるということである。
(
ラム・ダス
)
4.
樫(かし)の木の下で、あるいは欅(けやき)の木の下で、立ちどまったことがありますか。
街路樹の木の名を知っていますか。
樹木を友人だと考えたことがありますか。
(
長田弘
)
5.
たとえ小さな斧でも、
数百度これを打てば、
堅い樫の木も切り倒せる。
(
シェイクスピア
)
6.
この世を去る日まで空を仰ぎ見て
一点の恥なきことを
木の葉を揺らす風にも
わたしの心は痛んだ
星をうたう心で
すべての逝(ゆ)くものたちを愛さなくては
そしてわたしに与えられた道を
歩まなければ
今宵(こよい)も星が風に吹かれた
[松原孝俊訳]
(
尹東柱
)
7.
苗床の花の苗、
多すぎても育てておけ。
いつでも棄てられる。
生きたものは育てておけ。
不用と見えても、使命がある。
さびしい谷の木の株に、
名もない小草が、よく育つ。
棄てるなよ。
育てる心に愛がある。
(
後藤静香
)
8.
柳に雪折れ無し
(
日本のことわざ・格言
)
9.
山高きが故(ゆえ)に貴からず、
樹有るを以(もっ)て貴しと為(な)す。
人肥えたるが故に貴からず、
智有るを以て貴しと為す。
(
『実語教』
)
10.
老いて感じること
それは
黙って枯れてゆく
草や木の偉大さである
(
浅田正作
)
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