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今日の
家族に関する名言
☆
11月16日
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1.
子供たちが世の中のありさまを見て、こんなふうではいけない、かくあるべしと思っても、また自分たちの家族は他の人たちとは違った生き方をしようと思っても、流れに逆らって泳ぐようなもので、溺れるしかありません。
(
大庭みな子
)
(
Ooba Minako
)
2.
障害を持って生まれる子を「福助」「福子」と呼ぶ習慣が日本にはあったようだ。
その子が一人で厄災を背負ってくれたために、他の家族が平穏に暮らしていける、だから障害を持った子を「福を呼ぶ子供」と大切に育てた、と。
真実はどうであれ、そう考えた祖先の知恵に、私は胸を打たれる。
(
竹内一郎
)
(
Takeuchi Ichirou
)
3.
富豪が一夕(いっせき)千金を投じて盛宴を張り、歌妓を招いて飲む酒の味は、いはゆる、夕顔棚の下に涼み、一家団欒(だんらん)して夫婦仲よく傾ける貧者一杯の酒の味に如(し)かぬのである。
(
高橋是清
)
(
Takahashi Korekiyo
)
4.
もし他に方法がなければ
乞食になってもいい。
しかも乞食になったらその日から、
手に入ったお金は
自分のためにも、家族のためにも、
無駄なことに絶対に浪費しない
という徹底的な粘り強さ。
――これさえあれば、
人間は誰でも金持ちになれるものである。
(
ドストエフスキー
)
(
Dostoevskii
)
5.
今日学ぶのは難しい教えである。
それは友人や家族から離れて、一時間あるいは一日間あるいは一週間、意識的に孤独になるすべを練習することだ。
難しくてもそれが実行できたとき、わたしは一人になることがいかに貴重かを知る。
人生が前よりももっと豊かで生き生きとして充実したものとなって、その空白を急激に埋める。
(
アン・モロー・リンドバーグ
)
(
Anne Morrow Lindbergh
)
6.
恋愛の成就と不成就とに論なく、恋愛がはじまりさえすれば、必ずそこに順的と逆的との論なく、破壊作用が起って、どしどし旧状旧態を打ち砕いて行き、一人一家を新しい風の前に吹きさらしにする。
(
幸田露伴
)
(
Kouda Rohan
)
7.
夫婦って、別れられる家族なんだと思います。
( ドラマ『カルテット』 )
8.
何らかの圧倒的な出来事を体験しても、
それが体験した人のアイデンティティのすべてではありませんよね。
でも、その人を
出来事の「被害者」ないし「遺族」と捉えた瞬間、
「被害者」ないし「遺族」であることしか許されない事態が起こり得る。
それはその人の生活を著しく狭めてしまうし、
結果的に回復を遅らせてしまう。
(
宮地尚子
)
(
Miyaji Naoko
)
9.
病気って、魔法みたいに、
全く気づかなかった人生のとっても大事なことを、
いとも簡単に気づかせてくれるということもある。
例えば、
家族の暖かさだとか、
友達の優しさだとか、
その当たり前の身の回りにある事が
どれだけ大事なことか、
どれだけ素敵かっていうことをね、
すごく簡単に気づかせてくれるんですよ。
(
須磨久善
)
(
Suma Hisayoshi
)
10.
全くの他人同士、複数の人間が、
個を独立させつつ、
一つの家族関係をつくりあげることも可能だろうし、
血縁肉親だけでつながるのが家庭とは思えない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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