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今日の
風の名言
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9月27日
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1.
秋風や長方形の空っぽで
(
中村十朗
)
(
Nakamura Juurou
)
2.
おのれは醜いと恥じているのに、
人から美しいと言われる女は、
そいつは悲惨だ。
風の音に、鶴唳(かくれい)に、おどかされおびやかされ、一生涯、滑稽な罪悪感と闘いつづけて行かなければなるまい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
秋風に草の一葉のうちふるふ
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
4.
窮屈な日常にいかに風を通すかは、アイデアが生まれるための大きなポイントだ。
(
小山薫堂
)
(
Koyama Kundou
)
5.
ものの芽を風雨は育て且(か)つ傷め
(
阿波野青畝
)
(
Awano Seiho
)
6.
高山のいただきには美木(びぼく)無し。
(
『説苑』
)
(
Zeien
)
7.
妻いつもわれに幼し吹雪く夜も
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
8.
何となく人に親しや初嵐
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
9.
清風故人来(きた)る。
( 杜牧 )
10.
新たな詩人よ
嵐から雲から光から
新たな透明なエネルギーを得て
人と地球にとるべき形を暗示せよ
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
11.
顔打つて新樹の風のくだけ散る
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
12.
われを見る机上の筆や秋の風
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
13.
かえすがえすも後進の若者に望むのは、
ふるってその身を世間の風浪に投じて、
浮かぶか沈むか、
生きるか死ぬかのところまで
泳いでみることだ。
この試験に落第するような者は、
到底仕方がないさ。
(
勝海舟
)
(
Katsu Kaishuu
)
14.
自分の土地に流れる水、
己の上に吹きわたる風の気配、
それを自分の存在のアカシとして出発しない限り、
いかなる文化もありはしない。
花がひらくという神秘。
死にゆく樹々の鮮やかな紅葉の死に化粧。
ぼく自身の生命に共振する。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
15.
少しくらいの濁りは、あった方がよろしい。
この世にあるものは、いかなるものも、必ず無駄なものが混ざっております。
なにも溶けていない水はない。
なんの匂いもしない風もありません。
それでも、それを綺麗な水といい、澄んだ空という。
(
森博嗣
)
(
Mori Hiroshi
)
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