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今日の
感情に関する名言
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11月5日
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1.
感情に是非善悪はない。
それはただわいいてくる自然現象。
(
森田療法
)
(
Morita Ryouhou2
)
2.
煽情的な文章の持つ効果は、
それが中途半端な正義感を代表している時には、
奴を殺せという最終的解決に
人をけしかけることによって、
日常生活における個々人の鬱積した憤怒の情念に
形を与える役割を果たすことにある。
(
山口昌男
)
(
Yamaguchi Masao
)
3.
彼は時々自分がマックスに恐れの感情を抱いていることに気がついた。
彼が恐れるのは
老人マックスの悪意でも、批判でさえもなく、
マックスとの接触によって、
ただなんとなく自分の個性が消滅してゆくことだった。
(
アイリス・マードック
)
(
Iris Murdoch
)
4.
人間は旅行者として、
素朴な、感嘆の情もあらわな、
そして必要とあれば、
郷愁にみちた慇懃無礼な態度で
自然をみつめる。
(
ロジェ・カイヨワ
)
(
Roger Caillois
)
5.
なにか一事があるとしよう。
男は、大半は黙っているものなのだ。
ところが、女性は、
黙っている男を見て、
ずるいと考えてしまったりする。
これは、
男は自分の感情を抑えて、自分の論理を組み立てようとしているからなので、
女は、自分の感情をそのままぶっつけ合って、問題の解決を自分で企ろうとするからなんだ。
そこに大いなる誤解が生じてくるような気がする。
(
藤本義一
)
(
Fujimoto Giichi
)
6.
実現について論じることと、
感情を吟味することとは、
同じことばではできない。
一切の実現行為は、
思想や情念をバネとしてひきおこされることになるが、
実現されたときには、
それはもう感情そのものではない。
それを混同してしまうから、
さまざまの行動、
(そして制度化された約束事までも)すべて
「愛しているから」などということばで
大義名分化されることになる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
友愛とは、人間たちが、
われわれの歴史全体をとおして、
お互いに感情的にも行動の面でも結びついていると思いうるとき、
お互いに対してそうなるであろうところの関係だ。
[そこに]倫理は欠くべからざるものだ。
(
ジャン=ポール・サルトル
)
(
Jean Paul Sartre
)
8.
人間は頭で理解するが、感情で動く。
説得力とは、
とりもなおさず人の感情にストレートに訴えかける術(すべ)である。
(
大山梅雄
)
(
Ooyama Umeo
)
9.
なつかしさという感情は、
記憶なしには成立しない。
それも「いま」と近すぎてはいけない。
遠い記憶だからこそ、なつかしい。
ならば、長く生きることで
「いままで」も長くなる。
なつかしさは増える。
思いが強くもなる。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
10.
すべての詩は祈願の心に要約される。
たとえ感情の種々(しゅじゅ)の要素が詩の上に花咲いても、
一番深い所にナム(=南無阿弥陀仏)と云(い)う声がある。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
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