名言ナビ
→ トップページ
今日の
過去に関する名言
☆
10月9日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
告別することの悦びは、
過去を忘却することの悦びである。
「永久に忘れないで」と、
波止場に見送る人人は言ふ。
「永久に忘れはしない」と、
甲板(デツキ)に見送られる人人が言ふ。
だが両方とも、
意識の潜在する心の影では、
忘却されることの悦びを知つてゐるのだ。
(
萩原朔太郎
)
2.
犬への愛は無欲のものである。
テレザはカレーニン(※飼い犬の名)に、
何も要求しない。
愛すらも求めない。
私を愛している?
誰か私より好きだった?
私が彼を愛しているより、
彼は私のことを好きかしら?
というような
二人の人間を苦しめる問いを発することはなかった。
(
ミラン・クンデラ
)
3.
過去に大きな出来事に遭遇した場合、その影響がまったくないとは言い切れません。
もちろんあるでしょう。
ただ、同じ出来事を経験したかたらといって、皆が同じようになるわけではない。
(
岸見一郎
)
4.
現在のすべては過去の宿命を負うているし、
また未来に向かって投げられている。
たとえいかに過去と断絶しているとしても、
断絶という行為を契機として過去を担い、
それ自体また直ちに伝統になるのである。
(
岡本太郎
)
5.
過去にしがみついて、新しい考えや新しい挑戦を拒否してはいけません。
こうした後ろ向きな態度が、創造的なプロセスの本当の表現を邪魔し、精神的な無力感を誘発します。
そうなると、まるで真空の中に生きるのも同然で、精神がしおれ、立ち枯れ病になります。
そして実を結ぶことなく枯れてしまいます。
( ブライアン・アダムス )
6.
たいていの人はすでに死んでしまったような思考法で考え、表現しています。
過去の死者が、この世の人々の心を支配しているかのようです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
7.
時間は過去を忘れさせる三途の川の水だといわれるが、
旅の空気もそういう種類の飲みものであって、
そのききめは時間の流れほどには徹底的ではないにしても、
それだけにいっそうてっとり早い。
(
トーマス・マン
)
8.
「未来とは何?」
「修正できると思っている過去!」
(
7代目 立川談志
)
9.
苦労した思い出も、過ぎてみると心地よい。
(
エウリピデス
)
10.
しかも彼ら(=外国人)の俗にほめたたえる「日本美」というものは
過去の型であり、
われわれが現在の責任において創っているものではない
ということを胆に銘じて考えるべきです。
(
岡本太郎
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ