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今日の
会話の名言
☆
12月17日
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1.
幸福な結婚とは、婚約してから死ぬまで全く退屈しない長い会話のようなものである。
(
アンドレ・モーロア
)
2.
会話の中に入れるといいのが自分の「ダメ」。
「ダメ」っていうのは、失敗や苦手や弱点のこと。
(中略)「自分のダメ」って、会話を弾ませるの。
(
萩本欽一
)
3.
「相手より話術を持っている」と感じたときこそ要注意。
その話術を使うほど対等な関係ではなくなり、会話は盛り上がりません。
むしろ、話術を使わないことで対等な関係を保つほうが相手との会話は盛り上がるものです。
(
木村隆志
)
4.
他人同士の気が合うかどうかは、会話中の二人の状態を観察するとわかる。
気が合う人同士は、同じようなしぐさ、動作をしていることが多いのだ。
(
樺旦純
)
5.
会話というのは、
何気なく言葉を交わして、
「そうだね」とうなずき、
共感し合うだけで十分なことも多い。
というより、人との会話ではそこが肝心なのである。
( 『「できる人」の話し方』 )
6.
突っ込みっていうのは、相手の弱点や欠点をつくってこと。
要するに、イジメなの。
会話の中におけるイジメ。
でも、突っ込まれた人にボケる術があれば、「イジメてる、イジメられてる」ってことにはならない。
ケンカにもならない。
それどころか、笑いが生まれる。
ボケるって、とても大切なことなの。
なくてはならないものなの。
(
萩本欽一
)
7.
誰とでもどんどん会話をしなさい。
楽しい会話こそが、
よりよい人間関係を作っていくのだから。
(
江木武彦
)
8.
(会話では)いっぺんに話す量を短くまとめることが大事。
少し話して少し聞いて、という受け渡しがスムーズになれば楽しい会話ができる。
( 『「できる人」の話し方』 )
9.
人間の会話や行為や心理の不完全さをどう表現するか。
これを表現するには、技芸もさることながら、演じる側の人間の広さが問われるんです。
“不完全さを出す”という技芸が必要になるんです。
そこまでできる人間の広さや視点や“ぶれ”がもてるか、ですよ
(
7代目 立川談志
)
10.
本当に信頼できる友だちや味方は、
どんな宝物にも負けない人生の宝なのだ。
だが、この宝は放りっぱなしではやがて朽ちてしまう。
ときどき電話をしたり、会う時間をつくり、話をすることも大切だ。
(
斎藤茂太
)
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