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今日の
会話の名言
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2月17日
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1.
「わかってくれなくて当たり前」と思って、はじめは行き違いや食い違いが生じても、腹を立てたり、がっかりしたりせずに会話を続けていく。
これもコミュニケーションの基本の一つのはずだが、若い世代にはできない人が多い。
(
香山リカ
)
2.
人間の会話って、互いにどんどん相手の(語尾の)音程に同調していくの。
だから、子どもを叱るときは、語尾を高くしないと。
(
萩本欽一
)
3.
語られあるいは書かれる悲しい言葉の中で一番悲しい言葉。
それは「こうだったかも知れないのに」という言葉だ。
(
J・G・ホイッティア
)
4.
第一印象の悪い人でも、
話をしてみると、
意外と気さくだったり、やさしいところがあったりする。
時には、こちらから話しかけてみよう。
(
樺旦純
)
5.
忘れていた 忘れていた
やがて死ぬ身であることを
飯をくらい お茶を飲み
馬鹿話をして
けちくさい恋も照れてやり
小説本をよみながら
死ぬことを忘れていた
やがて死ぬことを
(
織田作之助
)
6.
「なんの話をしていたんだっけ」というのが、もっと弾んだ楽しい会話です。
(
中谷彰宏
)
7.
沈黙は会話のなかの一つの偉大な技術である。
自分の口を閉じるときを知る者は馬鹿ではない。
(
ウィリアム・ハズリット
)
8.
行く言葉が美しければ、
来る言葉も美しい。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
9.
パーティーでどんな会話をし、出席者の耳をどれだけ楽しませるか、自分の周囲にどれだけの人を集められるか。
それが国際人として通用するかどうかの一つの目安ですが、それにはユーモアセンスを磨かなければなりません。
(
佐藤富雄
)
10.
夫婦はパチンコ台のように、
どちらかがクギ、
どちらかが玉にならないといけない。
両方クギでは静かすぎるし、
両方玉ではムチャクチャになる。
(
藤本義一
)
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