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今日の
会社・企業に関する名言
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10月15日
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1.
「楽しい会社、楽しい人生」これこそ究極の経営方針ではないだろうか。
(
井上ひさし
)
2.
株式市場というのは誰かが、ばかげた値段をつけていないかどうかを確認する場所にすぎません。
私達は株式投資を通じて、企業に投資しているのです。
(
ウォーレン・バフェット
)
3.
自分は「自分コーポレーション」という会社の経営者だと考えよう。
経営方針は自分で自由に決められる。
その代わり、発展させるのも倒産させるのも、すべて自分自身なのだ。
(
七瀬音弥
)
4.
努力は称賛には値するが、
報酬には値しない。
(
中村繁夫
)
5.
新卒にこだわっている企業の採用担当者にも、「トーナメント思考」からの脱却を勧めたい。
トーナメント戦によって人材を獲得する手法は、かえって優秀な人材を取りこぼすことになっているのではないだろうか。
(
猪瀬直樹
)
6.
最近の若い社員は自分で考えない、主体性がないと批判されるし、たしかにそういう面もあろう。
しかし実際には、ほとんどの会社や組織で、それは歓迎されず、むしろ禁じられているのではないか。
(
梶谷真司
)
7.
会社員生活をしているから社会がみえたり、心境が広くなるわけではなく、却(かえ)って月給日と上役の顔以外にはなんにもみえません。
(
太宰治
)
8.
会社の利益、それは信用だ。
信用なんて金にならないって思いがちだけど、まず信用を得る、これは商売の鉄則だ。
でも利益だけが目的だったら無理をして、いずれ破綻する。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
9.
職業は「有利」よりも「好き」で選ぶべきだ。
「秀才」といわれた人ほど「会社人間」の人生になりやすいのは「有利」な職業を選ぶからだ。
(
堺屋太一
)
10.
さくっと辞めて、今まで苦しんだ分をちゃらにするか、辞めないで、苦しんだことを糧に前に進むか。
仕事をする人間として、魅力があるのはどっちだろうな。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
11.
お客と競争相手についてはよく考えたのに、
自社が儲かる(必要がある)ということを忘れて、
「万歳!」(=もうお手上げ)という経営者も少なくない。
(
大前研一
)
12.
意欲のある人間は、会社の仕事に疲れない。
スポーツに熱中しているのと同じだ。
( 井植歳男 )
13.
社員が生産的かつ効率的に仕事に励むことができるかどうかは、自尊心の有無にかかっている。
従って、社員の自尊心を高めることで会社は発展する。
もっとも、会社が社員にできあいの自尊心をポンと与えることができれば事は簡単だが、あいにくそうはいかない。
( ウィル・シュッツ )
14.
ネクスト・ソサエティにおける企業の最大の課題は、社会的な正当性の確立、すなわち価値、使命、ビジョンの確立である。
他の機能はすべてアウトソーシングできる。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
自分が幸福になるように働け。
会社のためでなく、自分のために働け。
(
本田宗一郎
)
16.
ステークホルダーの中でも、
一番が顧客と取引先で、
二番は従業員とその家族。
三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、
四番が株主。
この順番が大切。
(
松本晃
)
17.
これからは、
ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、
自社の利益だけを考えて決断したら、
エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、
よい決断はできるわけがないのだから、
どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
18.
朝早く起きて毎日三十分前に会社に出る。
そうすれば必ず成功する。
そう私は考えて居(お)ります。
毎日早く行って居るという所に
世の中の予期しない問題が起こって来るものです。
(
小林一三
)
19.
会社一筋で幸せになれるわけがない。
ビジネスマンよ、遊べ、愉しめ、自分を可愛がれ。
( 日下公人 )
20.
だいたい日本の会社って構造がネズミ講なんですよ。
ピラミッドの頂点に近づけばいい目が見れるけど、底辺にいる間は死ぬほど働かされて搾取されまくる。
(
堀江貴文
)
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