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8月5日
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1.
「知らない」というひとことを言えないために、
ほんとうはふえてゆくはずの情報がふえない。
むかしから、
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」というコトワザがある。
(
加藤秀俊
)
(
Katou Hidetoshi
)
2.
米国ハーバード大学の調査で、事業的に成功した人は語彙が豊富だったという結果があります。
つまり、事業で成功するような人というのは、新聞や専門誌を読みこなす力とか、情報を分析する力や、さまざまなことを解釈・判断する力に長けているということができます。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
3.
情報は空気に触れた瞬間から誰のものでもなくなる。
( 漫画『働きマン』 )
4.
デリカシーというのは、予知のようなものです。
「あ、こんなこと言ったら相手を傷つけちゃうかも」とか、「場の空気が悪くなるかも」などと、先を見てなんとなく考える能力です。
つまり、目に見えないいろいろな情報を読み取って検証し、穏やかな感じにソフトランディングさせるのが、デリカシーなのです。
(
おちまさと
)
(
Ochi Masato
)
5.
情報が多ければ判断が楽というものではない。
(
クラウゼヴィッツ
)
(
Clausewitz
)
6.
リーダーは、ほかの人々と協調してうまくやっていくだけではいけない。
むしろリーダーは、
孤立し、不愉快な情報を伝え、
「うまくいっていない。
改めるべきだ」
と言える人間にならなければいけない。
(
ラリー・R・ドニソーン
)
(
Larry R. Donnithorne
)
7.
インターネット社会はきわめてモダンな社会に見えるが、実はある種の原始社会である。
すべての情報が均等に行き渡ることになると、そこに生じる不平等は個人差に還元してしまうからである。
(
養老孟司
)
(
Yourou Takeshi
)
8.
情報型組織が成立する条件は、全員が情報に責任を持つことである。
(
ピーター・ドラッカー
)
(
Peter Drucker
)
9.
なにがしかの教説を信じている場合、
それを信じない人は誰でも間違っている
と考えがちである。
そう考えがちになる人自身が、
間違っていたり、
誤った情報で操られていたり、
無知である場合、
事態は最悪である。
(
ダニエル・C・デネット
)
(
Daniel C. Dennett
)
10.
およそ学校というものは、
学生・生徒にとっての取材施設なのである。
じぶんの学びたいことを
自由にひき出すことのできる場なのである。
図書館を使い、
先生たちのもっている情報蓄積を使う──
学校はそのためにある。
(
加藤秀俊
)
(
Katou Hidetoshi
)
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