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今日の
情報の名言
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7月7日
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1.
自分が持っていない情報を得ようと思うなら、自分と同じレベルの人とつき合ってもあまり効果は上がらない。
同レベルの人には、自分の持っているものと似た情報しか入ってこないからだ。
自分よりも年上の人や年下の人の話、男性なら女性の話を聞いたほうがいい。
(
堀場雅夫
)
2.
情報時代では、一番高価なものは何かを作るコストではなく、作っていないものの失われた機会だ。
( アラン・クーパー )
3.
お客との雑談は、相手の心を開かせ親密度を高めるというメリットがある。
だがそれ以外にも、会話の中からお客のニーズを発見し、新たなビジネスチャンスにつなげられるというメリットもある。
雑談は単なるおしゃべりではなく情報収集活動でもあるのだ。
(
ながれおとや
)
4.
他人のフィルターを通さず、
自分の目で現場を見て情報を集めれば、
自然と直観力は磨かれていきます。
(
井上礼之
)
5.
二十一世紀は情報社会だけど、情報の情は「情(こころ)」なんです。
そう考えれば、現代は“こころ”の時代ということになりますね。
(
五木寛之
)
6.
すべての情報に目を通そうとしてもムダである。
自分に関係のない情報ははなから必要ないと考えないと、情報の海で溺れてしまう。
いらない情報はただのゴミである。
(
竹村健一
)
7.
知識は本のうちに求めることはできない。
本には情報がのっているにすぎない。
知識は情報を特定の仕事の達成に応用する能力だ。
それは人間の頭脳や手技からのみ発現する。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
読者は作者の提出した物語に導かれて、
自分の周囲に立ちこめている情報の粒子を整理するのである。
その結果、身の回りが、足もとが、よく見えてくる。
なにが大事で、なにが大事でないかが、
たとえ一瞬であっても判然としてくる。
神経病みが治るのである。
(
井上ひさし
)
9.
アイデアマンになりたい人は、発想法の本など読むより、ひたすら情報を取り込んだほうがよっぽど効果がある。
(
堀江貴文
)
10.
デリカシーというのは、予知のようなものです。
「あ、こんなこと言ったら相手を傷つけちゃうかも」とか、「場の空気が悪くなるかも」などと、先を見てなんとなく考える能力です。
つまり、目に見えないいろいろな情報を読み取って検証し、穏やかな感じにソフトランディングさせるのが、デリカシーなのです。
(
おちまさと
)
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