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今日の
人事の名言
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11月25日
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1.
信賞必罰
(
『漢書』
)
2.
人生のリーグ戦をしぶとく戦って、
負けても負けてもやり返す力を身につけた「遅咲き」の人に、
日本企業はもっと目を向けるべきだろう。
(
猪瀬直樹
)
3.
人間の能力は、閑職に就けると最もよく測定できる。
閑職に就いて閑(かん=ひま)を嘆く人は無能である。
(
中内功
)
4.
(駄目な監督は)いつもツキを口にする。
敗戦を「ツイていない」で片付けてしまう。
「人材がいない」と嘆く。
「心」や「精神」といったものをお題目のように唱える。
(
野村克也
)
5.
どんなに苦しくとも遵守しなければいけない原則が一つある。
資源配分、特に高い能力を有する人的資源の配分においては、最も有望な分野のニーズを最大限にまず満たさなければならないということだ。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
己を捨てて人の為に働くのが却(かえ)って向上、昇進の近道である。
(
小林一三
)
7.
大会社に入ったからといって寝ていて楽に食えるわけではない。
ここでも人は激しい生存競争をまぬがれない。
抜群の働きをすれば上役に引き立てられて出世もしようが、実にくだらぬ気がね苦労が絶えない。
(
小林一三
)
8.
私は肝(きも)のすわった人材を探します。
雇うのはそういう人ですね。
肝なんて、あとから植えつけるわけにはいきませんし。
( アンジェロ・ペトリッリ )
9.
泣いて馬謖(ばしょく)を斬る。
(
諸葛亮孔明
)
10.
人間はその本質によってではなく、
本質と思われるものによって評価される。
(
ブルワー・リットン
)
11.
「期待される課長像」とは、
六、経営の刷新にドロをかぶる姿勢で断行できるか。
七、絶えず部下の長所を見て、多様な価値観の人をうまく組み合わせ、引っ張っていけるか。
八、人使いがうまいか。
九、優れた組織上の知識と専門能力を持っているか。
十、社外にも多様な人脈を持っているか。
(
田辺昇一
)
12.
有能な人材とは、インテリジェント・バーバリアン、直訳的イメージでいえば「知的野蛮人」のことだ。
(
岡野加穂留
)
13.
人材こそ企業経営の要であり、
企業の盛衰を決めるのは人材である。
(
豊田英二
)
14.
クビきられるってね、ただ しごとやめるだけなんだって。
よかった。
( ある子供の言葉 )
15.
職場には3種類の人がいる。
「いなくなってほしい人」
「いてもいなくても、どちらでもいい人」
「必ずいてほしい人」
( 作者不詳 )
16.
仕事を失うことが人を傷つけるのは、金銭ではなく誇りのためである。
仕事とは、人格の延長である。
(
ピーター・ドラッカー
)
17.
“仕事の鬼”と呼ばれる人が、人間の心理や集団心理を勉強しないまま上司になると、権限や業界知識をふりかざして仕事をしようとすることが多い。
(
大前研一
)
18.
人のつかひ様(よう)は、
人をばつかはず、わざをつかふぞ。
又(また)政道いたすも、わざをいたすぞ。
(
武田信玄
)
19.
イエスマンをペストと考えよ。
(
マキャヴェリ
)
20.
能ある鷹は爪を出せ。
(
日本のことわざ・格言
)
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