名言ナビ
→ トップページ
今日の
人事の名言
☆
5月29日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
会社が成長期にあるときに辞めていく社員は、多くの場合は仕事ができない人です。
会社の成長にあわせてどんどん優秀な人が入ってくる。
仕事の内容も、やり方も変わる。
仕事ができない人は、この変化についていけず居心地の悪い思いをする。
だから辞める。
(
小山昇
)
2.
人に功徳があるのかないのかを、見極める知恵を持った者が賢者である。
埃(ほこり)と混じった砂鉄を、磁石は吸い付けることができる。
(
サキャ・パンディタ
)
3.
出世したいと思って、上役におもねったり取り入ろうとするから、イヤらしい人間になってしまうんだ。
それよりも、自分は出世なんかしなくっていいと思ってしまえば、逆に魅力的な人間になってくる。
(
岡本太郎
)
4.
僕の人物鑑定は簡単で、私利私欲の人、自己顕示の人は評価しない。
大きなスケールでものを考える人は、右であれ左であれ共感を覚えますね。
(
中山素平
)
5.
国に功労ある人には賞を与えよ。
功労あるからといって、地位を与えてはならない。
地位を与えるには、おのずと地位を与えるにふさわしい見識がなければならない。
功労があるからといって、見識のない者に地位を与えると、国家崩壊の原因になる。
(
西郷隆盛
)
6.
君主は人を二種類に分けて考え、それに応じた接し方をすべきである。
それは手放すことが出来ない人物か、そうでない人物かである。
(
マキャヴェリ
)
7.
立つ鳥跡を濁さず。
(
日本のことわざ・格言
)
8.
優秀な社員を集める求人広告とは、
アメとムチのアプローチ。
いいことばかり強調しないほうがいい。
(
神田昌典
)
9.
巧妙すぎる人材登用は猜疑心を生む。
(
マキャヴェリ
)
10.
積み過ぎはロバを殺す。
(
フランスのことわざ・格言
)
11.
経営者や管理者にとって、部下は顧客である。
あなたの役目は部下を支援することである。
部下のために何をしてやれるかということを、つねに念頭に置いていなければならない。
どうすれば彼らの能力を高め生産的にすることができるか。
どうすれば彼らの仕事がやりやすくなるか。
どうすれば部下を育てられるか。
( リチャード・ブロディ )
12.
「能力がない」と周囲から思われている人が実は「本当に能力がない」のではなく、単に仕事内容や職場の人間関係などで「能力が発揮できていないだけ」というケースが多々ある。
(
小山昇
)
13.
功成り名遂(と)げて身退(しりぞ)くは
天の道なり。
(
老子
)
14.
(人物を評価するときに、才能以外にその人が持っている情熱を重視するのは)情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができるからです。
(
稲盛和夫
)
15.
自分の実力以下の地位につくと大人物に見えるが、自分の実力以上の地位につくと、しばしば小人物に見えてしまう。
(
ラ・ロシュフコー
)
16.
人材を育てるコツがあります。
それは「高速配転教育」です。
1年半ごとに部署をどんどん変えていくのです。
次々に部署異動して新しいことを勉強してもらうのです。
(
似鳥昭雄
)
17.
我、人を使うにあらず。
その業(わざ)を使うにあり。
(
武田信玄
)
18.
21)(上に立つ者は)努めて失意逆境にある人をひきたてよ。
( 「住友訓」 )
19.
往(ゆ)く者は追わず、
来(く)る者は拒まず。
(
孟子
)
20.
老馬は道を知る。
(
日本のことわざ・格言
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ