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今日の
一生・生涯に関する名言
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7月12日
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1.
死は人生の終末ではない。
生涯の完成である。
(
マルティン・ルター
)
2.
生涯のどの時代に、一人の新しい立派な人物の影響を受けるかということは決して等閑視出来ない。
(
ゲーテ
)
3.
世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことである。
(
オリヴァー・ゴールドスミス
)
4.
「これでいいのだ」
と悟ったふりして、
あきらめて、妥協して、
人生楽しいか?
「これがいいのだ」
と心から思えるものを
一生かけて目指せ。
(
七瀬音弥
)
5.
人生の意味を深めることは、質の高い生涯を送ることである。
(
キングスレイ・ウォード
)
6.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
七瀬音弥
)
7.
赤ん坊が生まれれば誰もがめでたいと言い、人が死ねば誰もが泣く。
しかし人生が終わる時も、始まる時以上にとまでは言わないものの、同じように喜んでしかるべきだ。
赤ん坊にはこの先どんな人生が待ち受けているか誰にもわからないが、死んだ人間は無事に生涯の旅を終えたのだから。
(
『タルムード』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
8.
笑って死ぬために、
今を一生懸命生きるしかない。
(
辰吉丈一郎
)
9.
幸福な一日、幸福な一年、幸福な一生。
それは、何かに本気で打ち込んだ人に与えられる。
( サインズ・オブ・ザ・タイムズ編集部 )
10.
読みかえすたびに、
同じ本にたいして認識を新たにするという経験は、
誰にも親しいものに違いない。
読書を生涯にわたってつづけながら、
少しも倦(う)むことがないのは、
こういうところにも起因するのだろう。
(
鶴ヶ谷真一
)
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