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今日の
医療・医者に関する名言
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10月16日
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1.
たった一人の患者の心でも、
ほんとうに知るのはなんとむつかしいことか、
このことは自分が患者になってはじめて分かる。
ピント外れの言葉では、
患者を当惑させ、時には傷つけるだろう。
(
神谷美恵子
)
2.
予防に優れる治療無し。
(
プブリリウス・シルス
)
3.
診察室の観葉植物が枯れている医者には、かかるな。
(
エルマ・ボンベック
)
4.
医学とは憶測から出発し、
殺人によって進歩するものである。
( アンソニー・カーライル )
5.
医療者が知らず知らずに持ちやすい思いあがりの心は、
「患者の心は何もかもよくわかっている」
と思い込んでしまうことだろう。
(
神谷美恵子
)
6.
重い病から回復する鍵は、四つの信頼にあると思う。
自分を信じ、医師を信じ、治療を信じ、そして自分の信念を信じることだ。
(
バーニー・シーゲル
)
7.
(人生は)待つことも大事である。
「待てれば半分治ったも同じ」とは恩師の言葉である。
しかし「待ちの政治」ならぬ「待ちの治療」というものがいちばん難しい。
(
中井久夫
)
8.
政治家の常識は、国民の非常識。
同じことです。
医者の常識は、患者の非常識なんです。
(
永六輔
)
9.
病があっても、
年をとっても、
死を前にしても、
生き生きと生涯を終えていこうという、
そういう医療があっていい。
それは神の手ではなくて、
仏の手ではないかな。
(
早川一光
)
10.
治療とは、ずっと先にある結果ではなかった。
プロセスなのだ。
( スーザン・チェルナック・マッケルロイ )
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