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今日の
医療全体に関する名言
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12月18日
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1.
私は好きになりたいな、
誰でもかれでもみいんな。
お医者さんでも、烏でも、
残らず好きになりたいな。
世界のものはみィんな、
神さまがおつくりなつたもの。
(
金子みすゞ
)
(
Kaneko Misuzu
)
2.
(医療者の患者に対する)思いやりは、
まず虚心坦懐、つまり先入感を持たずに患者の心を知ろうとする姿勢から生まれる必要がある。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
3.
ガン患者を「現役の人間」に戻してあげたいと思うなら、
初めから現役の人間として扱わなければならない。
またそのためには、
治療の場にユーモアを取り入れる必要が出てくる。
( ベティ・キスナー )
4.
医者になって必要なのは、
医学以外のことに
どれだけ関心を持ち、学ぶことが出来るかだ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
5.
苦しみを選んでいるのは、実は私たち自身なのです。
それは、あなたの病んだ部分を癒すために、あなたの内部にいる医者が選んだ苦い薬なのです。
ですから、その医者を信じ、文句を言わず、心穏やかに、素直に、その薬を服用しましょう。
(
ハリール・ジブラーン
)
(
Khalil Gibran
)
6.
医者が治療したんじゃなくて、患者が自分の力で勝手に治っちゃったってことは多いんです。
でも、それも医者が治したことになります。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
7.
医者には患者の心までは救えない。
弁護士だって同じだ。
医師や弁護士は、ただの職業であり、その職分の範囲内でしか、頑張りようがないのだ。
その範囲を超えて、人間を救いたいと考えるのは、一見、素晴らしいことのように見えるが、実は自分の力を過信した、不遜で傲(おご)り高ぶった、非人道的な態度にほかならない。
( 長山靖生 )
8.
世の中というのは、
治療にはどうも不向きなのである。
自分を圧迫する存在には
なかなか耐えられなくて、
その代償のことなど考えずに、
とにかくそれを厄介払いすることばかり考える。
(
ミシェル・ド・モンテーニュ
)
(
Michel de Montaigne
)
9.
戦争はおそらく不治の病であるかもしれない。
しかし、われわれは
それを治療するために
努力しつづけなくてはならないのである。
つまり、
われわれは懐疑的にならざるをえないが、
絶望してはならない。
それは医師と外交官と、
そして人間のつとめなのである。
(
高坂正堯
)
(
Kousaka Masataka
)
10.
私どもは時々、
不具な子供のやうないぢらしい心で、
部屋の暗い片隅にすすり泣きをする。
さういふ時、
ぴつたりと肩により添ひながら、
ふるへる自分の心臓の上に、
やさしい手をおいてくれる乙女がある。
その看護婦の乙女が詩である。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
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