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今日の
命・生命の名言
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11月20日
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1.
最高に不思議なもの
いのち
それが今ここにある
(
東井義雄
)
2.
年惜む即(すなわ)ちいのち惜むなり
(
上林白草居
)
3.
手花火を命継ぐ如(ごと)燃やすなり
(
石田波郷
)
4.
余命半年主義──自分の余命があと半年しかないつもりで、常に全力で生きる。
(
七瀬音弥
)
5.
有限な存在でありながら無限の精神を持つ私たちは、ひたすら苦悩し、そして歓喜するために生まれてきた。
(
ベートーヴェン
)
6.
自然には差別はなく、命は等しい。
(
荘子
)
7.
結局、モチベーションというのは、
あと何回それができるかに左右される。
あとわずかしか機会がないことに気づくと、
取り組み方が濃密になります。
「余命を意識しモチベーションを高める」
(
大前研一
)
8.
うまれかわり
死にかわり
永遠の過去のいのちを
受けついで
いま自分の番を
生きている
それがあなたの
いのちです
それがわたしの
いのちです
(
相田みつを
)
9.
自然を眼だけではなく身体全体で見つめ続けることで、見えるものの奥に潜む命の本質に迫りたい。
(
橋本博英
)
10.
作品とは自分の生命の刻印ならば、
作者は、どうして作品の批判やら解説やらを願う筈(はず)があろうか。
愛読者を求めているだけだ。
生命の刻印を愛してくれる人を期待しているだけだ。
(
小林秀雄
)
11.
もし、母なる星、地球(ガイア)が、本当に生きている1つの生命体であるとするなら、我々人類は、その「心」すなわち「想像力」を担っている存在なのかもしれない。
( 龍村仁 )
12.
死において我々は生命を失いはしない。
我々はただ個性を失うのみである。
死後、我々は我々自身ではない他人の中に生きる。
(
小説家サミュエル・バトラー
)
13.
このいのちたまわり
ようやく自分の内面(なか)が
みえはじめたのは
六十の山をこえるころから
(
榎本栄一
)
14.
人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。
(
岡本太郎
)
15.
我々には精神と物質を区別することが出来るが
精神と我々の体ということになると
生命がある体という精神とも物質とも付かないものに突き当って
体を物質で片付けることの愚を知る。
(
吉田健一
)
16.
限りある命だからこそ、人は未来に希望を託すのだ。
( ゲーム『タクティクスオウガ』 )
17.
命とは、希望のことだと思う。
( ドラマ『救命病棟24時』 )
18.
生命とは、秩序を自己形成する能力である。
( 清水博 )
19.
飽食煖衣はかえって命短し。
(
日本のことわざ・格言
)
20.
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
(
中村天風
)
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