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今日の
命・生命の名言
☆
10月15日
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1.
自分を忘れることによって自分を見いだし、
(他人を)ゆるすことによってゆるされ、
(他人のために)死ぬことによって永遠の命に生きる。
(
マザー・テレサ
)
2.
かえりみる
ゆとりなけれど
ともかくも
いのち生かされて
歩みきし道
(
相田みつを
)
3.
歌うことは生きること。
生きている自分を表現すること。
そして、生きることは、生命(いのち)の歌をそれぞれの歌い方で歌うことである。
(
ながれおとや
)
4.
決して生命時間を金で売らない。
( 桜沢如一 )
5.
我々の倫理は人殺しと自由を問題にしてきたが、生き物殺しと大地殺しを考えて来なかった。
( トーマス・ベリー )
6.
生命というのは、
ひっきょうメロディーにほかならない。
日本ふうにいえば“しらべ”なのである。
(
岡潔
)
7.
自然は私たちに、どんな生物でも「引きこもる」ことが必要だと教えてくれる。
熊は冬眠する。
猫は見えないところを這っていく。
植物でさえ冬の間は姿を消す。
来たるべき春に備えて命の洗濯をするのがこの時期なのである。
( ヘーゼルデン財団 )
8.
「人生建設に絶対的に必要とする生命の力」
とはどんなものかというと、
次の六つに分類することができる。
@体力 A胆力 B精力 C能力 D判断力 E断行力 である。
この六つのいずれか一つでも欠乏し、
または不完全であると、
人生の根本理想は根底から覆されることになるのは必至であるのを見逃すことはできない。
(
中村天風
)
9.
マイホームというような幸福の規格品があって、
それを、デパートで買うような気になったら、
めいめいに与えられているイノチの素材が泣くだろう。
(
檀一雄
)
10.
あなた方は、明日のこともわからぬ身なのだ。
あなた方の命はどんなものであるか。
あなた方はしばしの間現れて、
たちまち消えゆく露に過ぎない。
(
『新約聖書』
)
11.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
ながれおとや
)
12.
人間において生きるとは、
ただ単に生き永らえることではありません。
何のためにこの命を使うか、
この命をどう生かすか、
そして、命を生かすということは、
何かに命を賭けるということです。
(
芳村思風
)
13.
殺人が許せないのは、人一人の命を奪うからだけじゃない。
被害者だけでなく、(その)周りの人間の人生も狂わせる。
( アニメ『秘密〜The Revelation〜』 )
14.
死ぬことがわかっているから、命は大切なんだ!
( アニメ『ゲド戦記』 )
15.
地球上の生命はみんな海から生まれた。
地球がすべての生物の母であるとすれば、海はその子宮である。
( ジャック・マイヨール )
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