名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
6月14日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
一日の命、万金(ばんきん)よりも重し
(
吉田兼好
)
2.
生命を肯定しなさい。
死を肯定するのは間違いです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
なんと多くの人間が罪のない者たちの血と命で生きていることか!
(
ラ・ロシュフコー
)
4.
命を授かることは、命を分けることなのかなぁ。
(
河瀬直美
)
5.
ちっとばかりいいくらしをするために、いのちもたましいも売りわたしちまったやつらを見てみろよ!
おれはいやだな、そんなやり方は。
たとえ一ぱいのコーヒー代にことかくことがあっても。
(
ミヒャエル・エンデ
)
6.
よい人生を歩むには、自分の命を自分の命と思わないで、命の操縦を自分が依頼されていると思うことだ。
(人は)一つの命、生命の運転を任されているのではないか。
だから(自分の命を)大切にしなければいけないし、その命を燃焼させてあげなければいけない。
(
村田昭治
)
7.
開かれた生き方をしている人は媒体となり発信器となる。
そして川のように、人生を充分に生き、命の流れとともに流れ、海として再び生きるために死ぬ。
(
ヘンリー・ミラー
)
8.
自己が自己のいのちを本心で生きる、本音で生きる
──その時、最も自己のいのちが充実する。
(
相田みつを
)
9.
人間はともに苦しんでくれる人がいるかぎり、生きていけるのです。
いのちは、だからこそともに苦しみ、ともに喜び、ともに悲しんでくれる人との出会いが開かれる世界を求めているのです。
(
宮城
)
10.
時間の浪費は命の浪費だ。
(
漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』
)
11.
つる草は
ひょろひょろしながら
いのちのままに
つるのばす
(
榎本栄一
)
12.
食事とは、他の命を頂くことだ。
( 仏教の教え )
13.
突っかい棒が
ひとつ またひとつ
ひとりでにはずれ
いまは わがいのちひろびろ
さて これから
(
榎本栄一
)
14.
いかに多くの者が光を見る資格がないか。
それでも夜は明ける。
いかに多くの者が、この世に生まれたことを嘆いているか。
それでも自然は新しい子孫を生み、この世に存在しなかったことをむしろ望んだ者たちをも、存在せしめている。
(
セネカ
)
15.
もし、母なる星、地球(ガイア)が、本当に生きている1つの生命体であるとするなら、我々人類は、その「心」すなわち「想像力」を担っている存在なのかもしれない。
( 龍村仁 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ