名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月6日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人生は心に描いたとおりになる。
事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。
(
稲盛和夫
)
2.
大胆なだけでは、パーフェクトな仕事はできません。
一方、繊細なだけでは、新しいことにチャレンジする勇気は生まれません。
仕事をする場合、どうしても豪快さと緻密さという、二律背反するような性格を備え、局面によって使い分けられる人であることが必要です。
(
稲盛和夫
)
3.
成功するためには、潜在意識に到達するほどの強い願望を抱かなければならない。
(
稲盛和夫
)
4.
「大幅に値下げをしようと、
何としても採算を出すのだ」
という強い使命感を持ったリーダーの存在が
会社の命運を分かつことになる。
(
稲盛和夫
)
5.
楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する。
(
稲盛和夫
)
6.
経営というものは、経営者の人格の投影でしかあり得ない。
そのため、人間として正しい判断基準を持てば、それは必ず経営の実践の場においても有効に機能するはずである。
(
稲盛和夫
)
7.
努力は限度がない。
限度のない努力はその本人がびっくりするような偉大なことを達成するものだ。
(
稲盛和夫
)
8.
利己にとらわれない正しい判断基準、価値観を持つことができるようになってはじめて、私たちは「足(たる)を知る」ことができ、心から「豊かさ」を実感することができるようになるのです。
(
稲盛和夫
)
9.
人格というものは「性格+哲学」という式で表せる。
(
稲盛和夫
)
10.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったもの、つまり「原理原則」に基づいたものでなければならない。
我々が一般に持っている倫理観、モラルに反するようなものでは、うまくいくはずがない。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ