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今日の
稲盛和夫の名言
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1月21日
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1.
創造的な発想は、悩みと苦しみの中から出てくる。
問題に直面して悩んだり苦しんでいるうちに、潜在意識の底から発想が生まれてくる。
(
稲盛和夫
)
2.
企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
3.
「よく生きる」ためには、「よく働くこと」がもっとも大切なことです。
それは、心を高め、人格を磨いてくれる「修行」であると言っても過言ではありません。
(
稲盛和夫
)
4.
あらゆる事象は心の反映である。
したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。
(
稲盛和夫
)
5.
企業というものはつきつめて考えれば人間の集団でしかない。
それをたんなる烏合の衆ではなく一つの生命体としてまとまったものにするには、その集団のリーダー、つまり経営者が社員から信頼され尊敬されていなければならない。
(
稲盛和夫
)
6.
「利益」とは追うものではありません。
売上を最大に伸ばし、経費を最小に抑える努力を継続して行うことによって、利益は自然についてきます。
すなわち、利益とは、たゆまぬ努力の結果として生ずるものなのです。
(
稲盛和夫
)
7.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
8.
会社経営の原理原則は、売上を最大にして、経費を最小にしていくことである。
この原則を全社にわたって実践していくため、組織を小さなユニットに分けて、市場の動きに即座に対応できるような部門別採算管理を行う。
(
稲盛和夫
)
9.
そうであろうと努めながら、ついにそうであることはできない。
しかしそうであろうと努めること、それ自体が尊いのだ。
(
稲盛和夫
)
10.
企業を長期的に発展させるためには、正しい「経営哲学」を確立し、それを全社員と共有することが必要である。
(
稲盛和夫
)
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