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今日の
稲盛和夫の名言
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1月22日
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1.
強い願望を持っている人は、
問題を解決するために創意工夫と努力を始め、
目的に到達するまで、
決してあきらめないのです。
(
稲盛和夫
)
2.
いかなるときでも「やり直し」は絶対にきかないと考え、日ごろから「有意注意」を心がけ、一つのミスも許されない、そんな「完璧主義」を貫いてこそ、仕事の上達があり、人間的な成長もあるのです。
(
稲盛和夫
)
3.
不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中してみよ。
(
稲盛和夫
)
4.
世の中が不況のときや、悪い実績が続いたりすると、このままでは倒産してしまうのではないかという否定的なことを思い、それを気に病む人がいる。
しかし、そのようなことが心を占めていると、それが本当になる。
(
稲盛和夫
)
5.
大胆なだけでは、パーフェクトな仕事はできません。
一方、繊細なだけでは、新しいことにチャレンジする勇気は生まれません。
仕事をする場合、どうしても豪快さと緻密さという、二律背反するような性格を備え、局面によって使い分けられる人であることが必要です。
(
稲盛和夫
)
6.
企業というものは
つきつめて考えれば
人間の集団でしかない。
それをたんなる烏合の衆ではなく
一つの生命体として
まとまったものにするには、
その集団のリーダー、つまり経営者が
社員から信頼され尊敬されていなければならない。
(
稲盛和夫
)
7.
「何としても夢を実現させよう」と強く思い、真摯な努力を続けるならば、能力は必ず向上し、道は開けるのである。
(
稲盛和夫
)
8.
思いは必ず実現する。
それは、人が「どうしてもこうありたい」と強く願えば、その思いが必ずその人の行動となって現れ、実現する方向に自ずから向かうからです。
(
稲盛和夫
)
9.
(常に)正しい判断ができるようになるためには、「ものさし」となるべき、誠実な人生哲学を持たなければなりません。
その哲学とは「人間として何が正しいか」に基づくもので、公正、正義、やさしさ、思いやり、調和、誠実さなどの言葉で、表わされるものを含んだものであるべきです。
このような人生哲学を、毎日の判断の「ものさし」としていくべきです。
(
稲盛和夫
)
10.
仕事に就いて、最初からいい仕事にめぐりあえるわけではありません。
まずは、自分に与えられた仕事を、明るさと素直さを持ち続けながら、粘りに粘ってやり続けることが必要です。
(
稲盛和夫
)
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