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今日の
生き物・生物の名言
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9月4日
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1.
元来、生物だけが意識をもっている
とおもうのは人間の錯覚で、
神は万物にそれを与えている。
それを善用できるのは、
“愛のつながり”以外にはない。
(
鮎川義介
)
(
Ayukawa Yoshisuke
)
2.
ひとり寂しくおることは、一切衆生(しゅじょう)と偕(とも)におることである。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
3.
人間は野生動物を奔放だと言うが、
真の奔放な動物は人間しかいない。
人間のみが
束縛を破って抜け出したものだ。
他の動物は
すべておとなしい生物で、
種族の厳格な掟に従っているにすぎない。
(
G・K・チェスタートン
)
(
G. K. Chesterton
)
4.
体中のすべての細胞が生きることに必死なのに、
「生きたくない」と言い出すような脳細胞は、
他の細胞にしてみれば、
迷惑以外の何ものでもないだろう。
死にゆく運命にある爪の細胞でさえも、
命がなくなる瞬間までは
精いっぱい生きている。
それが生命なのだ。
(
稲垣栄洋
)
(
Inagaki Hidehiro
)
5.
文学文学と一と口にいうが、
文学だって生き物の様に育つもので、
ほんとうの文学になるのには
年月がかかる。
作品が生産され、
歴史という公平無私な大批評家の手にかかり、
はじめてほんとうの文学作品として落着くのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
人間を含めたすべての生物が
宿命的に逃れられないものが三つある。
生まれ合わせた時代から逃げられない。
自分の身体の外に出ることができない。
必ずいつか死ななければならない。
この中で、いつも意識せざるをえないのは身体である。
(
河野祐子
)
(
Kawano Yuuko
)
7.
人類の存続したことによって、
他の生物は、
絶滅と犠牲の二つの道しか残されなくなった。
(
埴谷雄高
)
(
Haniya Yutaka
)
8.
宗教は抑圧された生物の嘆息であり、
また、それが魂なき状態の心情であると等しく、
無情の世界の感情である。
つまり、それは民衆の阿片である。
(
カール・マルクス
)
(
Karl Marx
)
9.
人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね。
(
手塚治虫
)
(
Tezuka Osamu
)
10.
「生きる」ということは、
生きものがそれ自身と環境世界との境界であることを
意味しています。
(
木村敏
)
(
Kimura Bin
)
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