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今日の
生き物・生物の名言
☆
10月21日
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1.
言葉の一つ一つは
かの黒の朱のてんとう虫の如く、
羽立てて鳴る。
微かに鳴る。
言葉の一つ一つは
凡(すべ)てが生ける言霊(ことだま)である。
生物である。
(
北原白秋
)
(
Kitahara Hakushuu
)
2.
生きてあるということは尋常なことではない。
なぜならば、
生あるものが生あるものとして存在し、
真に実在しているのは、
それが脅かされている場合にかぎられるからである。
死とは、要するに
ある種の異常の停止にほかなるまい。
(
E・M・シオラン
)
(
E. M. Cioran
)
3.
人間そもそもが不安定な生き物であって、
考えも感情もコロコロ変わってしまう。
身のまわりの影響を受けながら、
それに対処しつつバランスを取っていくのが人生。
飛行機だって
気圧の関係でグラグラする時もある。
(
みうらじゅん
)
(
Miura Jun
)
4.
生きものの営みとは、
何と矛盾をふくんでいることだろう。
生きるために食べ、眠り、食べつつ生きて、
確実に、これは本当の死を迎える日へ近づいてゆく。
おもしろくて、はかないことではある。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
5.
この地上に棲むあらゆる生き物のうちで、人間だけが自分自身の生き方、あり方を変えられる。
人間のみが、自分の運命を築くことができる。
(
ウィルファード・A・ピーターソン
)
(
Wilferd Arlan Peterson
)
6.
相手を自分という「種」の物差しで把握した気になっちゃだめなんだ。
他の生き物の気持ちをわかった気になるのは、人間のうぬぼれだと思う。
(
漫画・アニメ『寄生獣』
)
(
Kiseijuu
)
7.
周囲にいる人を救うことができないで、
どうして一切の衆生(しゅじょう)を救うことができようか。
(
鎌田茂雄
)
(
Kamata Shigeo
)
8.
いのちを生きるものが共に一つ世界に手を取り合っていけるような、そういう世界を開かないかぎり、私の救いはない。
個人の救いは一切衆生の救いと別にあるのではない。
( 和田稠 )
9.
妙齢の時代には女は天女の如(ごと)く待遇されることを欲する。
彼女らはこの理想を尊敬する。
彼女は自然が彼女に求める生物の理想には堪えることができない。
( 作者不詳 )
10.
人間は書くことを通じて考えを進めていく生き物です。
書いたものを世間に発表するかどうかは別として、物を考えるいちばん有効な方法──それは「書く」こと。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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