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今日の
生き物・生物の名言
☆
8月16日
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1.
文学文学と一と口にいうが、
文学だって生き物の様に育つもので、
ほんとうの文学になるのには
年月がかかる。
作品が生産され、
歴史という公平無私な大批評家の手にかかり、
はじめてほんとうの文学作品として落着くのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
文学だけではないようである。
作品の面白さよりも、その作家の態度が、まず気がかりになる。
その作家の人間を、弱さを、嗅(か)ぎつけなければ承知できない。
作品を、作家から離れた署名なしの一個の生き物として独立させては呉(く)れない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
生物は固有の時間を持つ。
小動物は進化が速く短命。
大型動物は長命だが環境変化に弱い。
このルールは会社にも当てはまる。
( 本川達雄 )
4.
生物にとってニッチとは、単にすきまを意味する言葉ではない。
すべての生物が自分だけのニッチを持っている。
そして、そのニッチは重なりあうことがない。
もし、ニッチが重なれば、重なったところでは激しい競争が起こり、どちらか一種だけが生き残る。
(中略)つまり、ナンバー1になれるオンリー1の場所こそが、生物にとってニッチなのである。
(
稲垣栄洋
)
(
Inagaki Hidehiro
)
5.
人間を突き詰めれば、
自分の存在を多数の人から、高く評価されるような状態を求める生物ということができよう。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
6.
本当のことを言うと、
神は人間の幸不幸など
初めから考えてはいないのである。
万物の玄牝(げんぴん)たる自然の母は、
一切の生物を生み放しにして、
彼ら自らその個体と種族を保存さすべく、
生命本能という因果なものを与えてくれた。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
7.
人は忘却の生き物です。
三日前の晩ごはんさえ覚えていません。
( 林俊之 )
8.
人間は
自分以外のどんな生きものの利益も
はかりはせん。
(
漫画『アニマル・ファーム』
)
(
石ノ森章太郎
)
(
Animal Farm
)
(
Ishinomori Shoutarou
)
9.
人間が生物的な自己拡大の本能を理性的に制限して、
共同に生活する者として
相互の尊重に踏み出すのが、
人間が精神化し、人間化する第一歩です。
文化的存在者としての歩みは
そこから始まります。
(
辻邦生
)
(
Tsuji Kunio
)
10.
人間は他の生物の生命(いのち)を食って生きているんですから、その人間の生命を、他の生命に食われたからって文句は言えません。
癌とか、エイズはそう考えてみるべきです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
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