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今日の
法律・裁判等に関する名言
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12月3日
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1.
すべてを疑うか、すべてを信ずるかは、
二つとも都合のよい解決法である、
どちらでも我々は反省しないですむからである。
だから簡単に判決をくだしたりしないで、
仮説の役割を、念いりに検(しら)べてみるべきである。
そうすれば仮説の役割が必要であるというばかりでなく、
たいていの場合に正当であることを認めるであろう。
(
アンリ・ポアンカレ
)
(
Henri Poincare
)
2.
生を棄てて逃げ去るのは罪悪だと人は言う。
しかし、僕に死を禁ずるその同じ詭弁家(きべんか)が時には僕を死の前にさらしたり、死に赴(おもむ)かせたりするのだ。
彼等の考え出すいろいろな革新は僕の周囲に死の機会を増やし、彼等の説くところは僕を死に導き、または彼等の定める法律は僕に死を与えるのだ。
(
セナンクール
)
(
E. P. de Senancour
)
3.
殺人──一人の人間が他の一人の人間のために殺されること。
殺人には四種類ある。
すなわち、兇悪(きょうあく)な殺人、恕(ゆる)すべき殺人、正当と認め得る殺人、賞讃に値する殺人、この四種類である。
だが、どの種類に属しようと、殺される当人にとっては大きな問題ではない
──かような分類は、もっぱら法律家の便宜のために設けられているのである。
(
アンブローズ・ビアス
)
(
Ambrose Bierce
)
4.
治人有れども、治法無し。
(
荀子
)
(
Junshi
)
5.
議会においては、
国民はその一般意志を法律に高めた。
(
カール・マルクス
)
(
Karl Marx
)
6.
詩人は、世界の非公認の立法者である。
(
パーシー・ビッシュ・シェリー
)
(
Percy Bysshe Shelley
)
7.
もし言語が伝達だけを重んじ、
それだけを遂行していればいいのなら、
語の持つ意味内容を厳格に規定し、
文法をきちんと定めればいい。
現に言語のこの機能を特に重要視する
法律用の文書とかパテントとかでは
そうしている。
(
千野栄一
)
(
Chino Eiichi
)
8.
人間誰しも自由な者はいないのだ。
金(かね)の奴隷になったり、
運、不運に弄(もてあそ)ばれたり、
あるいは世間一般の思惑や法律の条文に縛られて
思う通りの行動をとることが許されない。
(
エウリピデス
)
(
Euripides
)
9.
「人権」とは、
その国のその時代に、
やむにやまれず発した人々のうめき声であり、
人権にしておかないと
人間らしい生活が絶対にできない
と考えた結果を、
その時点で法的文書に書き残したものだ。
(
森英樹
)
(
Mori Hideki
)
10.
バレンタインデーとは、
この世には努力や法律や政治では決して解決できない格差が存在するということを、
年に一度改めて思い出すために設けられたイベントである。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
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