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今日の
本田宗一郎の名言
☆
7月29日
☆
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1.
むずかしいことに取り組み、
いろいろ工夫をする。
没我というのか、
頭の中がカラッポになる。
無心になる。
この時間が何にもまして楽しいと、僕は思っている。
(
本田宗一郎
)
2.
冗句のない人生は無味乾燥だ。
(
本田宗一郎
)
3.
いつの時代でも、
オトナは若い人のことをとやかくいい過ぎるキライがある。
(中略)「若さ」にはもともと善も悪もないはずだ。
問題は、
本当に若いのか、それとも若くないのか、
それだけであると私は思う。
(
本田宗一郎
)
4.
人間死ぬときは、金も名誉も関係ないはずだ。
なまじ金持ちになったりするから、家庭や兄弟が悶着を起こしたりする。
死ぬまで金に執着したり、金の力に頼らなきゃ何もできない人間は不幸だと思う。
(
本田宗一郎
)
5.
どんなアイデアでも、自分でつくってみてはじめて自分の一部になる。
(
本田宗一郎
)
6.
能率とは、
プライベートの生活をエンジョイするために
時間を酷使することである。
(
本田宗一郎
)
7.
嫌いなことなんかやっても伸びない。
どうせ一度の人生なら好きなことをとことんやるべきだ。
そうすりゃ、それがやがて社会の役に立つ。
(
本田宗一郎
)
8.
得意なものは、きびしく練磨しなければならない。
甘やかしては向上が止まる。
創意と工夫を加えて研究することである。
(
本田宗一郎
)
9.
悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ。
(
本田宗一郎
)
10.
いい友達を何人持っているかが、その人の偉大さだと思うな。
(
本田宗一郎
)
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