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今日の
本・書物に関する名言
☆
1月25日
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1.
未来のための読書がなくなったら
もう何も読みたいものはないのかもと思ったけれど、
私の枕元には未読本が積んであるコーナーがあって
毎晩その中から
その日の気分に合わせて本を選んでいる。
未来はなくとも
本も漫画も面白い。
とても不思議だ。
(
山本文緒
)
(
Yamamoto Fumio
)
2.
書物……一万語を軟禁してある紙の城。
書物……重さ百グラムの愚者の船。
書物……押し花の犯罪。
書物……声を出さない雄弁機械。
書物……瞑想の紙製飛行機。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
本は、人間の記憶であり、記録であり、ここではないどこかへ通じる道である。
特別な機械も作法も充電器も必要なしに、時間と空間を超えた異世界へ、私たちを連れていってくれる。
(
三浦しをん
)
(
Miura Shion
)
4.
疑いもなく
ぼくのなかには書物に対する渇望がある。
それは実際に本を所有したいとか読みたいとかいうことではなく、
むしろ本を眺めたり、
本屋の陳列窓のなかに何冊あるかを確めたりしたいということだ。
(
フランツ・カフカ
)
(
Franz Kafka
)
5.
本がすごいのは
たたずまいが静かだということね。
それでいて開けてみると、
とんでもないことが書いてあったりもする。
この呼吸がいい。
(
五味太郎
)
(
Gomi Tarou
)
6.
本というものは、
僅(わず)か数行でも役に立てば、
それだけで十分ねうちのあるものだ。
(
津田左右吉
)
(
Tsuda Soukichi
)
7.
本を読むとき、まわりには、
いつもとかわらない日常世界があり、
時計の針は規則的に動いているが、
本のなかには
言葉がつむぐ、言葉によってつくられた時間の世界がある。
この二重世界を生きることが
読書という行為だ。
(
小池昌代
)
(
Koike Masayo
)
8.
本は、読むのに電力も機械も必要ありません。
マニュアルも必要ありません。
持ち歩き自由で、
読みたくなれば、
いつでもどこでも読めます。
読みかけのページでも、
瞬時に開いて読むことができます。
なんと便利な道具ではありませんか。
(
渡辺茂男
)
(
Watanabe Shigeo
)
9.
本というものは、
たえず気をつかっていないと、
物も言わずにしのびよってくる
獣のようなところがあり、
気がついた時は、すでに遅かりしで、
人間の居場所などは、
知らずに狭められてしまっている。
(
草森紳一
)
(
Kusamori Shinichi
)
10.
書庫にある本を全部読んだのかと、
よく客人に聞かれる。
残らず開いてみたことは確かだと、
たいていは答える。
(
アルベルト・マングェル
)
(
Alberto Manguel
)
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