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今日の
本・書物に関する名言
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7月6日
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1.
新しい本を追いかけて読む。
必要な本を探す。
街の(ちいさな)本屋はそうした探索にはむいていない。
択びぬかれたといった本はない。
普通の暮らしにあればいいとされるような本が置いてある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
私は本は勉強以外には読まぬ覚悟をしています。
(中略)作品を勉強の為に読むとすれば、必定(ひつじょう)、作品を通じて作家の心に推参したいと願います。
作家の個性的な心情を、或(あるい)は個性的な体系を明らかにしてくれない様な作物は、私には、何の興味もありません。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
一度読んだだけではよく分からないというのは、
むしろ(自分の分からないことを克服する)チャンスである可能性が高い。
二度、三度と読む。
本の中に潜っていって、
聞こえてくる声に耳を澄ます。
そうすると、あるとき
「あっそうか」と気づくかもしれない。
(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
4.
理想の読者は
自分の蔵書をけっして数えない。
(
アルベルト・マングェル
)
(
Alberto Manguel
)
5.
ある本が、
一人の人間に、
他の人間に対しては持つことのない
特別の意味を持つことがある。
それは、本と人間とのめぐりあいによってだ。
その時に、一冊の本が、
一人の人間の人生すら変える。
(
なだいなだ
)
(
Nada Inada
)
6.
全部読んだほうがいいに決っている本でも、
いろいろ都合があって
そうは行かないということもありますね。
そんなとき、索引が役に立つ。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
7.
批評家の生活は苦しい。
月末の支払いは困難である。
しかし、いつでも、書斎へ入ることはできるし、
棚の上の一冊の本をとり、
それをひらくことはできる。
(
ジャン=ポール・サルトル
)
(
Jean Paul Sartre
)
8.
言葉がいちばん裸に近い状態になってるっていうのが文庫だと思う。
だから小柄だけどけっこう色っぽいんだよ。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
9.
つん読の本は、死蔵ではない。
(本というものは)読まないでも、
本に囲まれているだけで、
知恵と安らぎをあたえてくれることを
よくしっている人たち、
それが、真のつん読家である。
(
草森紳一
)
(
Kusamori Shinichi
)
10.
本の声が聞こえるようになると、
仕事は捗(はかど)る。
あの本のあの辺りを引用したいなと思うと、
背中から本の方が啼(な)いて呼んでくれるのである。
(中略)そのうちに、本の虫たちは、
探す前から啼いてくれるようになる。
(
久世光彦
)
(
Kuze Teruhiko
)
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