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今日の
本・書物に関する名言
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5月15日
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1.
良い本は読者にとって難解である。
難しいくらいの本でなくては、
読者にとって良い本とは言えない。
そういう本に向かって読者は背伸びをし、
自分をそこまで引き上げなくてはならない。
(
モーティマー・J・アドラー
)
(
Mortimer J. Adler
)
2.
私が人生を知ったのは、
人と接したからではなく、
本と接したからである。
(
アナトール・フランス
)
(
Anatole France
)
3.
読書は人生の大きな喜びの一つである。
一巻の書を手にしておれば、
この喜びは
どんな時どんな所でも味わうことが出来る。
(
湯川秀樹
)
(
Yukawa Hideki
)
4.
森の匂い書庫の匂いに似て晩夏
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
5.
本を読むとき、わたしたちは
いっさいの動作を止め、
身体を固定し、
無活動状態になって
本に没頭する。
それは、言ってみれば、
日常のなかに流れている時間をせきとめるような
抵抗の行為である。
(
小池昌代
)
(
Koike Masayo
)
6.
知識社会で活躍するのは、
書籍や論文に書かれた「専門的な知識」を豊富に持った人ではなく、
言葉に表せない「職業的な智恵」、
すなわち、スキルやセンス、テクニックやノウハウなどを持った人であり、
さらには、マインドやパーソナリティなどの「人間力」をもった人なのです。
(
田坂広志
)
(
Tasaka Hiroshi
)
7.
枝をあちこちからくわえてきて小鳥が巣をつくるように、
一冊、また一冊と本を買ってきて、
それで自分のまわりを飾り、
自分の精神の巣をつくるわけである。
そうすると、そこに自分の世界ができあがる。
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
8.
読むひまもなくて、読めなくて、
でもね、これは読みたい、
って思っている本がいつも胸に少しずつある、少しでもある、
そういう人はやっぱり、
考える世界とか、高い世界、文化、そういう世界へ近いっていう気がするんです。
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
9.
ベストセラーであればあるほど、
おちょくりたくなってしまうのはなぜだろうか。
売れた本が、すなわち良書であるという錯覚への反抗
──いや単なる妬みだろう。
(
いしいひさいちの
)
(
Ishii Hisaichi
)
10.
仕事や人生の苦労が多ければ多いほど、
それを題材にした話や本は面白くなる。
なぜなら、苦労とは、
誰もが同情する一方で興味関心を持たずにはいられないような、
悲惨だがドラマティックな体験を意味するからだ。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
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