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今日の
ほめること・ほめ方の名言
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5月8日
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1.
忠言の友があるなら、「甘言の友」があってもいいじゃないか。
なにに対しても、「すばらしい」「いいよ、いいよ」といってくれる友です。
(
斎藤茂太
)
2.
1.年をとったら出しゃばらず
憎まれ口に、泣きごとに
人のかげ口、愚痴言わず
他人のことは誉めなはれ
聞かれりゃ教えてあげてでも
知ってることでも知らんふり
いつでもアホでいるこっちゃ
いつでもアホでいるこっちゃ
(
天牛新一郎
)
3.
人に三愚あり。
我をほめ、子をほめ、妻をほむる、
皆是(これ)愛におぼるる也(なり)。
(
貝原益軒
)
4.
人と比べた点数ではなく“自分はどんな風にがんばったか”のプロセスをちゃんと聞いてもらってほめられている子どもは、たとえ、うまくいかなかくても、あぁ自分は努力不足だったなあと思えるんですよね。
次はどんな工夫や努力をしようか?
と気持ちを切り替えることができるんです。
(
工藤勇一
)
5.
ほめられる中で育った子はいつも感謝することを知ります。
(
ドロシー・ロー・ノルト
)
6.
私たちはあんがい、自分の長所には気づかないでいるものだ。
だから、それを知らしめてあげるためにも、その人をほめてあげよう。
(
植西聰
)
7.
多くの人は、今朝方ほめそやしたものを夕方にはもう謗(そし)りはじめる。
そして、つねに正しいことを言っているつもりだ。
(
アレキサンダー・ポープ
)
8.
「ただの人」「下手」「達者」「上手」を経て、始めて「名人」と称される。
人の弱点として、余りにほめられると、始めは御世辞だなと思っていながらも、ついほめられるのが癖になって、いつの間にか自分は上手なつもりで済ましてしまうようになる。
こうなると、その人の芸はもう進歩する見込みがなくなるから、よくよく注意せねばならぬ。
( 宝生九郎 )
9.
短所に目をつぶり、長所をほめなさい。
(
ジョセフ・マーフィー
)
10.
私が何かほめられるようなことをすると、父は手紙を書いて、どれほど私を誇りに思っているか知らせてくれた。
父を見習い、私は自分の子供たちにもそうしてきた。
それが永遠の贈り物となることを知っていたからだ。
(
ハーヴェイ・マッケイ
)
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