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今日の
春の名言
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11月30日
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1.
酒の燗つけつゝ春を惜みけり
(
鈴木真砂女
)
(
Suzuki Masajo
)
2.
悲しみの牛車のごとく来たる春
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
3.
花と酒、君も浮かれる春の季節に、楽しめ一瞬(ひととき)を、
それこそ真の人生だ!
(
ウマル・ハイヤーム
)
(
Omar Khayyam
)
4.
春眠をむさぼりて悔(くい)なかりけり
(
久保田万太郎
)
(
Kubota Mantarou
)
5.
美しく晴れにけり 春立ちにけり
(
星野立子
)
(
Hoshino Tatsuko
)
6.
暖かい春の陽ざしを
ポカポカと背中に受けて
平らな道をのんびりと歩いてゆく──
そんな調子のいい時ばかりはないんだな
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
7.
春眠といふうす暗くほの紅く
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
8.
(雲雀(ひばり)は)のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
9.
病気の時には自分が一歩現実の世を離れた気になる。
他(ひと)も自分を一歩社会から遠ざかったように大目に見てくれる。
こちらには一人前(いちにんまえ)働かなくてすむという安心ができ、向こうにも一人前として取り扱うのが気の毒だという遠慮がある。
そうして健康の時にはとても望めない長閑(のど)かな春がその間から湧(わ)いて出る。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
10.
春は大地の目覚めであり、
3月の風は朝のあくびである。
(
ルイス・グリザード
)
(
Lewis Grizzard
)
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