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今日の
花の名言
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7月22日
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1.
菜の花のふくらんでくる涙かな
(
石田郷子
)
2.
菊枯るるいのちあるゆゑ湧く泪
(
秋元不死男
)
3.
目隠しを取りたるやうに花の前
(
藤井あかり
)
4.
時にあわば 散るもめでたし 桜花(さくらばな)
めずるは花の さかりのみかは
( 佐久間象山 )
5.
仰向きに椿(つばき)の下を通りけり
(
池内たけし
)
6.
どうか思い出して。
厳しい冬に
雪の下で耐える種こそが、
太陽の恵みを受け、
春になれば薔薇になる。
(
アマンダ・マクブルーム
)
7.
梅寒(さむ)うして秀(しゅう)ずる。
(
日本のことわざ・格言
)
8.
知人(しるひと)にあはじあはじと花見かな
(
向井去来
)
9.
金縷梅(まんさく)の花の不思議を活けにけり
(
稲畑汀子
)
10.
偕老や雨を光らす崖すみれ
(
秋元不死男
)
11.
生涯は一度落花はしきりなり
(
野見山朱鳥
)
12.
夜の露を払って花は咲いて行くもの。
涙を払って人は行くもの。
( MISIA )
13.
どんなに香りの良い花があっても、その香りは、風に逆らっては進まない。
しかし、徳のある人の薫(かお)りは、風に逆らってでも進んでいく。
徳のある人は、すべての方向に薫る。
(
ブッダ[シャカ]
)
14.
距離おくといふこと水仙を隔て
(
藤井あかり
)
15.
流れる風のように こぼれる花のように 飾らない心でいたなら 本当の愛で きっと満たされるよ
( クロスチヒロ&Misia )
16.
薔薇に棘があるから文句を言うか、
棘に薔薇があるから喜ぶかである。
(
トム・ウィルソン
)
17.
一落花風をつかまへ舞ひ上がる
(
河内静魚
)
18.
曼殊沙華(まんじゅしゃげ)赤衣(せきい)の僧のすくと佇(た)つ
(
角川源義
)
19.
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。
なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ。
(
パブロ・ピカソ
)
20.
八ツ手(やつで)散る楽譜の音符散るごとく
(
竹下しづの女
)
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