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今日の
花の名言
☆
3月16日
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1.
種を播かなければ、花は咲かない。
(
一般のことわざ・格言
)
2.
経験からいって、最もいい運動は、なによりも歩くことだと思う。
この散歩の利点はまず手軽だということである。
道具などは一切いらない。
戸外で行われるから、肺は新鮮な空気を吸い、目は丘や谷や木や花など生命のあるものないものを観察できる。
目にするもの耳にするものすべてが頭の働きを活発にし、意欲をわかせる。
(
ジョン・トッド
)
3.
世の中に、おいしい話などありません。
きれいな花にはトゲがあり、きれいな人にはワナがあります。
おいしい話には毒があるのです。
(
美輪明宏
)
4.
冬椿逃げも隠れも出来ぬ齢(とし)
(
鈴木真砂女
)
5.
人間の本性のうちで最も悲劇的なことといえば、
どの人でも人生から逃避したくなるという点であろう。
私たちは誰も、水平線の彼方にある魔法のバラ園を夢見ている。
そのくせに、わが家の窓の外で今日も咲きほこるバラの花など見向きもしないのだ。
(
デール・カーネギー
)
6.
バラはバラとして生まれるの。
育った土と水が変わっただけで、
違う花になりはしないわ。
( アニメ『劇場版 空の境界』 )
7.
月光を撒くごとく百合ひらきけり
(
金子敦
)
8.
向日葵(ひまわり)や黄といふ色は脳に染む
(
京極杞陽
)
9.
たんぽゝもここに賑(にぎ)はひをりし色
(
稲畑汀子
)
10.
ぬぎすてし人の温(ぬく)みや花衣(はなごろも)
(
飯田蛇笏
)
11.
「芸術とは何ですか。」
「すみれの花です。」
「つまらない。」
「つまらないものです。」
(
太宰治
)
12.
七人と犬一匹のさくらかな
(
小西昭夫
)
13.
おもしろの春雨や 花を散らさぬほどに。
( 小早川隆景 )
14.
花吹雪やみ一片の落花舞ふ
(
大久保橙青
)
15.
桜に百年の樹少なく、
松に千年の緑多し。
(
雨森芳洲
)
16.
花々があって、奥行きのある路地はうつくしい。
(
長田弘
)
17.
水仙は人に見せようと思って
咲くわけじゃないんだなあ
ただ咲くだけ
ただひたすら……
人が見ようが見まいが
そんなことおかまいなし
ただ いのちいっぱいに
自分の花を咲かすだけ
自分の花を──
(
相田みつを
)
18.
近づけば歩み去る人返り花
(
池内友次郎
)
19.
愛において孤独を感じているときの方が、深く見えてくるもの、わかることは多い。
たとえば、昔は目にとまらなかったような花の美しさに目覚める、あるいは名もないメロディに心が揺れる。
(
齋藤孝
)
20.
八ツ手(やつで)散る楽譜の音符散るごとく
(
竹下しづの女
)
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