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今日の
恥・恥ずかしさの名言
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6月23日
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1.
ささいな侮辱に仕返しをする者は、
大きな侮辱を招くことになる。
(
中国のことわざ・格言
)
2.
無能と無知を思い知る場面は数多くあるが、
(昔と違って)今ではその事に恥ずかしさをあまり感じなくなっているのは
多少なりとも進歩しているのかもしれない。
程度の差はあれ
人間はどこかしら傲慢でないと生きて行けない。
( 濱名裕治 )
3.
逆境に堪えられる者は多いが、軽蔑に堪えられる者は少ない。
(
トーマス・フラー
)
4.
何という世の中だ。
狂人が恥を知れと叫ばねばならんとは!
( タルコフスキー )
5.
人は他人に親切を尽くすことに喜びを感じる。
しかし他人に親切にされるのを恥ずかしく思う。
なぜなら、親切を与えるのは優越の証(しるし)であり、それを与えられるのは劣等の証(しるし)であるからだ。
(
アリストテレス
)
6.
人生では、何か絶対にヤラかす。
生きている限り、何回か大恥かいてヤラかす。
だけど、ヤラかして人生終わりじゃない。
ヤラかしてからの、一回り大きくなってからの次の人生だ。
大いに笑われたらいい。
次、次、次の人生を生きる。
(
小池一夫
)
7.
紳士とは、
大道で追いはぎを働かない人間、
何人(なんぴと)をも殺さない人間、
つまり、その悪徳が破兼恥ではない人物のことである。
(
ラ・ブリュイエール
)
8.
他人の厚顔無恥に腹が立つとき、ただちに自らに問うてみよ。
「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがありえようか」…「ありえない」と答えるだろう。
それならば、ありえぬことを求めるな。
(
アウレリウス
)
9.
プロとして恥を知れ。
一生懸命、汗をかけ。
(
野村克也
)
10.
人間にあってもっとも貴重なもの―─それは生命である。
それは人間に一度だけあたえられる。
あてもなくすぎた年月だったと胸をいためることのないように、いやしい、そしてくだらない過去だったという恥に身をやくことのないように、この生命を生き抜かなければならない。
( N・オストロフスキー )
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